第8回美郷町消防操法大会救護を行いました。

皆さんこんにちは。取締役の後藤です。

美郷町は雨のピークこそ過ぎましたが、降ったり止んだりとまだまだ不安定な状況が続いております。

しかし同時に暑さも日に日に増しており、夏が近づいてくるのを肌で実感しております。

 

さて、昨日7月16日(土)に美郷町で開催されました、第8回美郷町消防操法大会におきまして弊社より救急救命士3名が会場に待機し救護活動を行わせて頂きました。

 

常備消防が設置されていない美郷町では、火災や事故などには消防団が対応を行います。それ故、美郷町の皆様は多くの方々が消防団に所属し、自分たちの町を守るために日々一所懸命訓練をされております。

今回開催された消防操法大会とは、常日頃行ってきた訓練の成果を競いあうことで知識技術の定着、士気高揚が期待されており、ここ美郷町でも第8回大会として開催されました。

ポンプ車操法の部に3隊、小型ポンプ積載車操法の部に8隊、小型ポンプ操法の部に6隊が出場し、総団員数は200名を超え、大変熱気のある活動が行われました。

ご家族の方はもちろん町内の皆様が大勢応援に駆けつけており、町一丸で消防団の活動に取り組んでいるのだということを改めて実感した次第です。

 

また、今回この大会に合わせて弊社より美郷町へ救助資器材を贈呈させて頂きました。

これは美郷町消防団の中に救助隊が発足したことに対して、電動コンビツール・引張チェーンをお贈りさせて頂き、町内での事故やその他救助活動に役立てて頂く物です。

現在美郷町の救急体制として、内因性疾患や危険が伴わないエリアにおける外傷などに関しては救急車1台で対応を行っておりますが、道路上の交通事故や救助事案、安全管理が必要な事案などに関しては消防団の皆様に応援として駆けつけて頂いて居ります。

その際に現場の安全管理、駆けつけた消防団に対する統制や役場本部との情報連携などを担って頂くのが美郷町消防団救助隊となります。

大変ありがたいことに、町内のリソースで救助不可能な事案に対しては近隣の消防本部の皆様の御世話になっているところですが、現着までにどうしても長時間必要になってしまうことから、本格的な救助活動を行うのでは無く、近隣消防本部の応援が到着するまでの現場の安全確保や初期救助などにお役立て頂けるよう、この度電動コンビツール、引張チェーンの寄贈に至りました。

 

美郷町は町民一人一人の危機意識が高く、町全体で改善していこうという意欲をひしひしと感じており、私達も皆様の御期待に添えるよう日々精進し備えております。

美郷町では各種事案における反省点を弊社だけで無く役場消防担当や町立病院の医師・看護師・スタッフなど多くの方々と共有しディスカッションが出来るシステムの構築が進んできており、日本初の救急救命業務の民間委託システムが本当に一歩ずつ一歩ずつ前に進んでおり、大変嬉しく思っております。

 

最後になりましたが、出場された団員の皆様、応援に来られた皆様、大会運営に携わられた多くの皆様、暑い中本当にお疲れ様でした!!

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