Wilderness Emergency Medical Technicianコースを受講しました。

こんにちは、南郷救急課の古川です。
宮崎は梅雨に入って蒸し暑い日が続いています。社員はこれから暑くなる夏に向けて体力錬成に励んでいます。

6月7日〜11日に茨城県立中央青年の家にて4泊5日で開催された Wilderness Emergency Medical Technician(野外救急救命士)コースに参加をしてきました。
このコースは、一般財団法人 ウィルダネス メディカル アソシエイツ ジャパンが開催している野外・災害救急法コースの1つで、Wilderness Emergency Medical Technicianコースは日本では初の開催です。

ウィルダネスコースの特徴は、私達が普段生活している119番連絡をすると救急車が到着する、または病院が近くにあるというような環境ではなく、山岳地帯などの野外環境や自然災害の現場のように救急車到着や医療機関到着までに長時間を要する状況(ウィルダネス環境)において、傷病者の命をつ繋ぐためのどのような判断をし、必要な処置を行うかをトレーニングする講習です。

刻一刻と変化する厳しい自然環境の中で、限られた資器材を有効に活用して傷病者の命を繋ぎます。

止血や骨折固定を含む応急手当をはじめ、登山携行資器材を活用した搬送方法、傷病者の評価方法と処置、チームとしての活動など、坐学・実技ともに充実した講習内容でした。
解剖学や生理学、他ではあまり学ぶことができない自然環境に起因する疾病や、動植物の毒による疾病、登山や災害環境で起こりうる外傷なども時間かけて学ぶことができました。
海外から来た講習なので中には日本では実際に行えない処置内容も含まれますが、日本の環境との違いについても知ることができました。
また、宿泊講習なので講習時間外でも、北米で救急救命士として活動し山岳ガイドとしての経験も豊富なインストラクターの皆さんより、実際の現場活動を詳しく聞けたことは大変勉強になりました。

病院前の現場活動では携行資器材は決して多くありませんが、時として資器材に頼りがちになってしまうこともあります。資器材にばかりに頼らず目的をもって活動することの大切さをこの講習で再認識しました。
さらに、厳しい環境においても傷病者を助けるためには、救助者の冷静な判断と処置が必要となるため、この講習で学んだことを取り入れて今後も訓練を続けていきたいと思います。

最後になりましたが、5日間の講習にもかかわらず親身に指導してくださったインストラクターの皆様、厳しい環境の中で傷病者役を演じてくださったボランティアスタッフの皆様、1つのチームとして支えあった受講生の皆様、本当にありがとうございました。

どのような環境に置かれても、命を救うことを諦めない救急救命士であり続けたいです。
WEMT

 

 

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