【美郷】熊本総合医療リハビリテーション学院にて職業講話を行いました!

皆さんこんにちは!
美郷救急事業部 南郷救急課の冨田です。

2020年も残すところあと1ヵ月と少し、、、
つい最近夏から秋になったと思えば、いつの間にかもう冬が近づいてきていますね。

正直、「冷え性」の私にとって冬は苦手な季節です。このブログを見ていただいている方の中にも共感していただける方がいらっしゃるのではないでしょうか?

ちなみに、「冷え性」ともう1つ、「冷え症」というものは皆さんご存じでしょうか?
同じ読み方でも漢字が変わるだけで、意味するものも下記のように少し変わってきます。

「冷え性」…体が冷えやすい体質のこと。
「冷え症」…体が冷えることによって体に様々な症状が出ること。

体が冷えてしまうと血行不良や免疫力の低下、代謝能力の低下など様々な悪影響を引き起こしてしまい、
その結果として、生活習慣病(脳血管疾患、心疾患、糖尿病)のリスクを増加してしまう原因になる恐れがあります。

簡単に出来る冷え対策としては、適度な運動や温かい飲み物を摂取したりすることをお勧めします。
私も「冷え症」にならないように日頃の生活から改善していきたいと思います!

寒い時にすぐ足がむくんだり、お風呂に入った後でも手足が冷たいなどの症状を自覚した際には1度医療機関へ相談することも考えてみてはいかがでしょうか。

さて、去る11月16日(月)に私の母校である熊本総合医療リハビリテーション学院にて職業講話を行いました。
講話の内容としましては、常備消防非設置自治体での病院前救急医療体制や、弊社の業務内容・勤務体制などの紹介です。

実はというと、私も学生の頃にこの職業講話を聴き、弊社への入社を決意しました。 
今回参加された学生の皆さんにも就職時の手助けになれればと思い、スライドを使用し分かりやすい説明を心掛けました。

今回私が一番学生の皆さんに伝えたかったことは、常備消防非設置自治体(消防機関が管轄していない地域)では、火事や救急要請時には消防団員や役場職員の方々が主に対応することや、このような自治体が今の日本にも多く存在しており、救急救命士という存在が必要とされていることです。

私が学生時代に職業講話に参加したときにも同様の説明を受け、驚きを隠せませんでした。

私が普段勤務をしている宮崎県美郷町は広大な土地を有しており、病院までの搬送時間が1時間近くかかることも少なくありません。
また、年々増加する高齢化に伴い救急要請件数も増加しています。
卒業後、救急救命士として美郷町で働き、改めて常備消防非設置自治体の負担は大きく、救急救命士という職業の重要性を学生の頃よりも強く感じております。
今回講話を行う中で、ますます町民の方々のために日々の勉強や訓練に励み、期待に応えられるような救急救命士となるよう更に努力しようと改めて思いました!

1時間程度の講話となりましたが最後まで集中してメモを取り、時に相槌を打つ学生の皆さんの姿を見てとても嬉しく、また少し懐かしくも感じました。



近頃では、救急救命士の働く場所は消防機関や病院に限らず、様々な職種が全国的に増えています。
学生時代に弊社だけでなく、救急救命士が働く様々な環境について調べる機会が増えると、今後の就職活動に活きるかもしれません。

今回の講話やブログを通じて、弊社に興味を持った学生の方がいらっしゃいましたら是非1度お問い合わせいただければ幸いです!

最後になりますが、このような機会を設けていただいた熊本総合医療リハビリテーション学院の先生方に厚く御礼申し上げます。
本当に有難うございました。

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