【勝浦】横瀬小学校にて心肺蘇生法講習会を開催しました。

こんにちは、勝浦救急事業部の土手です。

去る7月12日に、横瀬小学校の児童、教職員、保護者の皆様を対象とした心肺蘇生法講習会を開催し、勝浦救急事業部から大谷・加藤・土手が講師として参加させていただきました。今回の講習会はコロナ対策の為、3密やエアロゾル(ウイルスなどを含む微粒子が浮遊した空気)対策を意識した従来とは異なる講習会となりました。

内容はAEDの使用方法を含む心肺蘇生法、シミュレーション訓練、これからのシーズンに多い溺水についてお話させて頂きました。
先生方の中には昨年受講していただいた方もいて、日頃から訓練されていると実感しました。また、児童・保護者の皆様は恥ずかしさや自信がないのもあり、少しまごついている印象を受けました。
実際の人が倒れた現場に遭遇した場合は、もっと緊迫した状況ですが1分1秒と病状は変化していくため躊躇している時間はありません。今回はコロナ対策の影響もあり実践的な練習をする時間があまり取れませんでしたが、いざという時にもう少し積極的に臨んでもらうため、今後の講習では意識的な部分をもっと伝えていけるよう工夫していきたいと思います。

また、講習会の最後には溺水について過去5年間のデータをもとに発生しやすい場所、注意点、事前対策、事故が起きた場合の対応などをお伝えしました。これからのシーズンに多くなる溺水ですが、努力次第で防げるものもあると思います。プールや海での遊泳の際、先生や保護者の方々には注意深く子供たちの行動を見守り、予防に努めていただければ幸いです。

最後になりますが、横瀬小学校教職員の皆様、事前の会場設営などご尽力いただきありがとうございました。
また、受講してくださった皆様にも感謝いたします。
これからも有意義で意味のある講習会を目指して頑張りますので、今後もよろしくお願い致します。

Follow me!