【美郷】田代小学校教職員対象心肺蘇生法講習会を開催しました。

〜はじめに〜

※講習会開催につきまして、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、1人1体の人形での実技演習、講習会前後の資器材・手指消毒、マスク着用や換気を徹底し、衛生面に十分配慮して実施致しました。

※宮崎県では集会等の開催が許可されております。

皆様こんにちは。美郷救急事業部 西郷救急課の蔵満です。

新型コロナウイルスでの自粛で中々趣味のバスケットやサーフィンが出来ませんでしたが、宮崎県では緊急事態宣言が解除され、感染に気をつけながらではありますが思いきり身体を動かすことができるようになりました。趣味を通じて様々な方と知り合うことができ、かなり充実した日々を送っております。

また私事ではありますが、5月に第一子が誕生しました。3590gの少し大きな女の子です。陣痛開始から出産まで19時間かかりましたが、ずっと妻に付き添うことができ、支えていただいた方々に本当に感謝しております。子育てをしていく中で、私は料理をするようになりました。まだまだ始めたばかりなので自信は無いですが、カロリーのコントロールや食材の栄養素などを学ぶことができ楽しさを感じております。これからは仕事、子育て、趣味に邁進していきたいと思います。

本題につきまして、去る6月12日(金)に田代小学校の教職員の皆様を対象に心肺蘇生法講習会を行わせて頂きました。今回は心肺蘇生法講習会(30分)、職場での心停止発生を想定したシミュレーション訓練(30分)、計60分の講習会となりました。

田代小学校での心肺蘇生法講習会は毎年行わせて頂いており、今回の講習会では「心肺蘇生法の質の向上」を目標に講習会を行わせて頂きました。具体的には、胸骨圧迫の姿勢やリズム、圧迫解除がしっかりと出来ているかなどを重点的に講習させていただきました。講習会を通して、かなり詳しいところまで理解していただき、それだけでなく実技についても身体でしっかり覚えて頂けたのではないかと思います。これも田代小学校の教職員の皆様の日々の訓練と救急に対しての意識の高さだと感じました。

シミュレーション訓練は、プール実習中に溺れた子供を発見したが心肺停止状態のため、心肺蘇生法を実施するといった内容でした。田代小学校では事案が発生したときのアクションカードを独自で作成されております。アクションカードがあることにより、職員一人一人が何をすべきかを理解し、事案発生時の混乱を防ぐことで素早い対応に繋がっていると強く感じました。また、現場での救急隊との連携も少し訓練させていただき、とても有意義な訓練となりました。

最後になりますが、今後も心肺蘇生法講習会を継続的に行い、1人でも多く、バイスタンダーとして対応してくれる方が増えるように頑張っていきたいと思います。また、私も皆様に分かりやすい講習ができるように日々模索しながら成長していきたいと思います。田代小学校の教職員の皆様、この度はこのような機会を頂きありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

Follow me!