【美郷】 第55回宮崎救急医学会に 参加させて頂きました!

皆さんこんにちは!
宮崎支社 美郷救急事業部 南郷救急課の冨田 侑希です。

私事ですが、2月より西郷救急課から南郷救急課へ異動となりました。
いち早く南郷の特徴を知り、町民の方々へ良質な医療が提供できるように頑張りたいと思います!

さて、去る2月1日に開催されました「第55回 宮崎救急医学会」に弊社から聴講として後藤、蔵満、冨田が参加させて頂きました。

宮崎救急医学会は28年前の1993年に設立され、宮崎県の救急医学の普及、
発展及び研究に貢献することを目的とする学会です。

今回は救急医療体制や看護管理に関するご発表、また症例検討も実施され、
宮崎県内で日頃から熱心に取り組まれている医師や看護師の方々のご講演を聴講することが出来ました。

演題の中には、小児の心肺停止に関するご発表もありました。

突然ですが、皆様は心肺停止の方を救うための一連の行いで「救命の連鎖」というものがあることをご存じでしょうか。
➀心停止の予防 ➁早期認識と通報 ➂一次救命処置 ④二次救命処置
この4つが「救命の連鎖」といわれております。

心肺停止傷病者へは早期の医療介入が命を救うために必要となりますが、
小児となると成人より身体の各器官が発達していないために蘇生率が下がるといわれております。

ですので「救命の連鎖」の ➀心停止の予防 ➁早期認識と通報 をしっかりと行い、心肺停止の状態まで進行させないこと、心肺停止であった場合には速やかに救急隊を要請することがとても重要になります。
今回のご発表を聴講して改めて心肺停止の予防と早期認識の大切さを実感しました。
救急隊だけでは根本的な治療はできませんが、命を救うために最良の活動を行う必要があります。私もより知識や技術をつけ、管轄内で対応があった際は最良の活動が出来るよう日々努めて参りたいと思います。

最後になりますが、お忙しい中、第55回宮崎救急医学会の運営に携われた皆様には深く感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

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