【勝浦】第4回多摩永山BLSOプロバイダーコースに参加させて頂きました!!

皆さん、こんにちは!!
徳島支社 勝浦救急事業部の中尾誠宏です。

今回は11月16日(土)に日本医科大学多摩永山病院にて開催された『第4回多摩永山BLSOプロバイダーコース』にアシスタントとして参加させて頂きました!
多摩永山病院で開催されるBLSOには今年で3回目の参加となり、思い返すと初めてアシスタントとして参加したコースでもあるので、とても思い入れがあります!!また、多摩永山病院は私が救急救命士1,2年目の頃に大変御世話になった場所でもありますので…今後も参加し続けたいと思っております!!!

私が継続的に参加させて頂いているBLSO(Basic Life Support in Obstetrics)コースは、内容としては交通事故などの妊婦外傷を含む病院前の産科救急的対処を強調した、特に産科救急に突然遭遇する可能性がある救急医、救急看護師、そして救急救命士を対象とした教育コースとなっております。BLSOプロバイダーコースでは、講義&少人数グループによるワークステーションで妊婦の評価、分娩介助、分娩第3期の処置、肩甲難産、産後大出血の対処、新生児の処置・蘇生法、車中分娩などを実践します。また、コースには筆記試験とマネキンを使用した実技試験が含まれており、ALSO-Japanが認定する5 年間有効な認定を受けることができます。

今回紹介させて頂くのは『メンタルモデルの共有』というBLSOのキーワードについてです!
産婦人科関連の疾患は全搬送件数の中でも0.6%程度と少なく、対応に不安を感じている救急隊の方も少なくないと思います。
外傷であれば『骨盤の動揺』や『瞳孔不同』という内容であれば【急いで病院に運ばなければならない】というイメージが出来ますが、産婦人科疾患であればどうでしょう?目に見える状態全てが異常に見えてしまいがちですが、その中にも更にスイッチを入れるべきものもあります。私自身、BLSOを勉強する前はそこらへんの部分が全く分かっていませんでしたが、参加を重ねるごとに少しずつですが理解が進んできています!!
BLSOでは、救急医・救急救命士だけでなく産婦人科医・助産師のインストラクターさんもいますので、産婦人科疾患において、どういった疾患だったらスイッチを入れなければならないのか?こういった状態は必ず伝えて欲しいなど、今まで知らなかった部分をしっかりと共有・指導してもらえますので、興味がある方・産婦人科疾患が苦手という方は是非受講してみて下さい!

今回も多くのことを学ばせて頂きましたので、社内でしっかりと共有していきたいと思います!!

最後になりましたが、 今回の会場となりました日本医科大学多摩永山病院の皆様、インストラクター、キャンディデイト、アシスタントの皆様。
本当に有難う御座いました!!今後とも宜しくお願い致します!

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