【勝浦】小松島西高校勝浦校にて心肺蘇生法講習会を開催しました!

皆さんこんにちは。
徳島支社 勝浦救急事業部の池宮城です。

徳島支社に異動して半年が経過しました。この半年を振り返ってみて、徳島では色々なことを経験し学ばせて頂いております。
しかしまだまだ勉強が足りないところもありますので、今後も精一杯頑張っていきたいです。

去る10月17日に、徳島県立小松島西高等学校勝浦校にて教職員の皆様を対象に心肺蘇生法講習会を実施致しました。
弊社から中尾、加藤、土手、池宮城が参加させて頂きました。

今回の講習会では、胸骨圧迫を始めとした心肺蘇生法、AEDの使用方法、学校における緊急時の対応について行いました。昨年度も弊社の心肺蘇生法を受講して頂いているため、今回はスキルアップを目標に行いました。

胸骨圧迫には、「強く、早く、絶え間なく」といったポイントがいくつかあります。このポイントを実践するのは大変で体力的にも疲れてしまいます。ですが例えば胸骨圧迫を交代することによって、救急隊到着までにより質の高い胸骨圧迫を維持することが可能となります。今回の講習会でも教職員の皆様は自主的に疲れたらお互いに交代して行っており、大変素晴らしい胸骨圧迫が出来ておられました。

緊急時の対応では、搬送方法や学校における救急車要請についてお話させて頂きました。
搬送方法については昨年も実施させて頂きましたが、女性の教職員の皆様が多いとのことで、今年も改めて複数人で搬送できる担架の使用方法や毛布を使った搬送方法を行いました。実際に体験して頂くことで「安心感がある 」「1人ひとりの負担が軽い」という意見もありましたので人員確保の重要性を一緒に考えることができました。

学校における負傷・疾病の約9割が外傷を占めています。しかしながら学校における救急車の要請基準では外傷以外の部分が多く、先生方でも判断が難しいものとなっています。救急車を呼ぶか迷っていると悪化する可能性もあります。迷ったらすぐに救急車を呼んで頂くことで我々救急救命士が現場に行くことができますので、勝浦町の皆様も救急車要請について悩んでしまう場合には迷わずすぐに救急車の要請をしていただければと思います。

今回講習会を進めるうえで、私自身緊張してうまく説明できないところもありましたが、弊社救命士のサポートもあり無事終了することができました。今回の講習会における反省点を踏まえ、次回の講習会に繋げていきたいです。

最後になりますが、お忙しい中受講して頂きました徳島県立小松島西高等学校勝浦校の教職員の皆様、ありがとうございました。
また来年度もどうぞよろしくお願い致します。

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