【勝浦】第6回高知BLSOプロバイダーコースに参加させて頂きました!

皆さん、こんにちは!!
徳島支社 勝浦救急事業部の中尾誠宏です。

この度、9月29日(日)に高知県立大学 池キャンパスにて開催された『第6回高知BLSOプロバイダーコース』にアシスタントとして参加させて頂きました!!高知でのBLSO参加は今回で3回目となりましたので、少しずつではありますがお隣の高知県内の救急事情も分かるようになってきました。

私のブログでは毎度お馴染みのBLSO(Basic Life Support in Obstetrics)ですが、内容としては交通事故などの妊婦外傷を含む病院前の産科救急的対処を強調した、特に産科救急に突然遭遇する可能性がある救急医、救急看護師、そして救急救命士を対象とした教育コースとなっております。BLSOプロバイダーコースでは、講義&少人数グループによるワークステーションで妊婦の評価、分娩介助、分娩第3期の処置、肩甲難産、産後大出血の対処、新生児の処置・蘇生法、車中分娩などを実践します。また、コースには筆記試験とマネキンを使用した実技試験が含まれており、試験に合格した場合、American Academy of Family Physicians(AAFP-米国家庭医学会)、ALSO-Japanが認定する5 年間有効な認証を受けることができます。

今回の受講生は全員高知県内の救急救命士さんであり、今回の6回目の開催で高知県内のプロバイダーは88名となり、高知県の救急救命士3人に1人がプロバイダーの換算となったそうです!救急搬送される妊産婦さん・新生児の数は全体の中では少ないですが、もしもの時に要請した救急隊の中に対応を熟知した人がいるだけで本人・御家族は安心すると思うので、こういった取り組みが進んでいるのは素晴らしいことだと思います!!!
弊社の社員内でもコース受講者は多くはないので、コースのPRを勧めていきたいと思います!!!!

東日本大震災の時には、震災前に比べ妊産婦救急搬送件数が増加したという報告もあるようなので、災害医療という観点においても病院前救護での産科救急対応コースの重要性があると思います。私が勤務している徳島県の勝浦町も、今後起こると言われている『南海トラフ地震』の際は大きな被害が予想されておりますので、そういった際にもし妊産婦さんからの要請があった際は適切な対応が出来るよう、お隣の高知県を見習い今からしっかりと準備していきたいと思います!

最後になりますが、会場準備、設営をして下さったスタッフの皆様。インストラクター、キャンディデイト、アシスタントの皆様。
本当に有難う御座いました。今後とも御指導宜しくお願い致します!

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