【勝浦】想定訓練・勝浦病院事例検討会を実施しました!!

皆さん、こんにちは!!
徳島支社 勝浦救急事業部の中尾誠宏です。

今回は9月5日(木)に勝浦救急事業部内で行った想定訓練と勝浦病院での事例検討会についてお話させて頂きます。
まずは想定訓練についてですが、弊社のブログにて度々紹介させて頂いている通り、宮崎・徳島のそれぞれの部において、実際の救急要請を想定した救急活動の訓練を実施しています。

今回は血糖値が異常に高くなることで起こる『高浸透圧高血糖症候群』という病気を想定した訓練と、二名の傷病者が交通事故を機に発症した『心タンポナーデ』『外傷性頸部症候群(むち打ち)』という病気を想定した訓練の2つを実施しました。
今回の訓練では私も救急救命士として参加し、実際に前者の想定を経験させて頂きました!!
『意識が無い』『痙攣している』という要請だったので、ドクターカーを要請し、現場では血糖測定を行うといった内容でした。
救急救命士が現場で行える処置は資格が出来た当時に比べ増えてきているので、状態をしっかりと判断し、適切な対応を取れるよう精進していきたいと思います。

また、その日の17時より国民健康保険勝浦病院にて8月度に勝浦病院へ搬送した症例について事例検討会を実施させて頂き、弊社より大谷、土手、齋藤、池宮城の4名が参加致しました。『勝浦病院事例検討会』は毎月1度、前月に勝浦病院に搬送した症例を医師、看護師、病院事務、役場、救急救命士が集まり検討する場となっております。今回も我々が搬送した患者様が病院でどのような検査・処置を行い、どのような転帰に至ったかを担当医師より共有して頂き、実際の現場活動ではどのようにすべきだったかという部分まで検討することが出来ました!!

救急要請される事案は全く一緒ということはなく、時期や患者様によって様々です。
そのような多種多様な現場に対応するためには今回のような訓練や事例検討会は欠かせません。
これからもこういった事を日々積み重ねていき、いざという時は町民の皆様に頼って頂けるような救急救命士でありたいと思います。

最後になりますが、御忙しい中御参加頂きました勝浦病院の先生方、看護師長、事務職員の皆様、勝浦町役場職員の皆様に感謝申し上げます。
有難う御座いました。これからも弊社の救急救命士を宜しくお願い致します!

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