【勝浦】横瀬小学校教職員対象BLSを実施致しました!!

皆さま、こんにちは。
勝浦救急事業部の大谷です。

 最近新しい英単語シリーズの本を購入しました。以前はTOEFL3800をベースに単語を覚えていましたが、受験英語の多くは日常会話で見かけることが少ないため、その語彙力を維持するためにはとてもつもない労力が必要でした。しかし、最近本屋さんで見かける英単語の本は「語源」を意識した内容が多いように感じます。「なぜ、このような単語になったのか」を理解することにより、ストンと理解できる単語は増えていきますし、また語源だけでなく「接頭辞; pre-fix」をしっかり理解して英単語のイメージをつかむことが大事と言われています。例えば、AEDのEの部分となっている「external」の「ex」の部分は接頭辞ですが、「ex」という文字には「外に」のイメージがありますので、自動「体外」式除細動器という具合になります。AEDのDの部分となっているDefibrillatorの「De」は、「対義」「除去」「減少」などのイメージがありますので、「fibrillation; 細動」にdeをつけて「de-fibrillation; 除細動」といったイメージで、覚えています。
 英単語も漢字のようにいくつかの要素に分かれて構成されていますので、それを理解していれば分からない単語に出会った時になんとなくイメージで突破できることもあります。時間はかかりますが、こういった勉強もおすすめです!!

 さて、去る7月23日、勝浦町にあります横瀬小学校にて、教職員対象の心肺蘇生法講習会を実施させていただきました。今回は夏のプール授業前ということもあり、成人および小児に対するBLSを実施することになりました。弊社からは大谷、池宮城で参加致しました。
 今年度は横瀬小学校でBLS講習会を開催することが2回目ということもあり、前回の成人向け心肺蘇生法に加えて、小児の救急蘇生法の考え方や人工呼吸の練習も合わせて実施致しました。10数名の先生方にご参加いただいたので、最後のまとめ時間に3つのグループに分かれて想定訓練を実施していただきました。実際の現場を想定した内容で、先生方には今までの内容をフルに思い出してもらいながら活動していただきました。3グループとも協力して「絶え間ない胸骨圧迫と早期除細動」が実践できていて、デブリーフィングする必要のないぐらいの素晴らしい活動内容でした。
 校長先生や教頭先生とは毎回色んなお話をさせていただくのですが、先生方の蘇生教育に対する意識の高さにはいつも感銘を受けています!! また、熱中症やアレルギーへの対応に関する質問もあり、蘇生教育に関わらず様々な危機管理について高い意識で取り組まれていて、逆にこちらが学ばせていただくことが多かった講習会となりました。弊社としてもこうした講習会を実施させていただくことで、新しい講習会の方法や学習効率の改善を考えるきっかけとなっており、貴重な体験となっています。本当にありがとうございます!!
 
 最後になりますが、今回大変お忙しい中お集まりいただきました先生方に感謝申し上げます。また機会がありましたいつでも開催させていただきますのでお気軽にお声かけください。今後ともどうぞよろしくお願い致します!!

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