【勝浦】産婦人科救急セミナーを受講しました!!

皆さん、こんにちは!
徳島支社 勝浦救急事業部の中尾誠宏です。

今回のブログを書いていてふと思ったのですが…、私が救急救命士の資格を取ってから早6年目。年も28歳になっていました!!
高校3年生の頃は保育士になりたいと思っていたので、まさか自分が救急の道に進んでいるとは…あの頃の彼は思ってもいないでしょう。。笑
日々なりたい自分や目標は変わっていくものだと思っていますが、10年後の自分に怒られないよう色々な事を積極的に吸収していこうと思います!

さて、今回は8月4日(日)に新大阪駅の近くにある新大阪丸ビル新館にて開催された『プレホスピタルケアチャレンジ研修「これだけは絶対シリーズ」産婦人科救急セミナー』を受講させて頂きました!!このセミナーは一般財団法人日本救護救急財団が主催しており、日本救護救急財団では、主に救急救命士資格取得者の生涯教育の場としてプレホスピタルのプロフェッショナルのための「プレホスピタルケアチャレンジ研修」と題してセミナーや講習会の企画を実施しているそうです 。今回の産婦人科救急セミナーは、特にデリケートな分野である「産婦人科疾患」の救急要請に頭を悩ませている救急隊の方々や、その他の医療従事者の方々が数多く受講されていました。

セミナーではBLSO(Basic Life Support in Obstetrics)でインストラクターをされている『産婦人科医』と『救急医』の2名の先生が講義をして下さり、女性の解剖整理という基礎の部分から、症例を元に女性傷病者の方の観察方法や現場での活動方針を考える内容など、とても濃密な時間を過ごすことができました!!
・妊娠を疑う人にはどのように声を掛け、妊娠しているか聞くべきか?
・どんなときに産道の観察をすべきなのか?
など、特に男性の救急隊であれば困ってしまうようなシチュエーションに関しても取り上げてもらえたのでとても勉強になりました。中には女性の受講生もおり、女性が考える声掛けはやはり内容がしっかりと的を得ていたこともあり、改めて女性救急隊員がいることの重要さも感じました!
また、分娩介助については実際の映像を元に介助方法のレクチャーもして頂けたのでとても臨場感があり、学べることが多かったです!!

産婦人科疾患は救急隊が対応する機会としてはとても少ないですが、常日頃から起こった時のことを想定し、隊員間で共有していくことが重要です。
昨年に引き続き、様々なコースに参加させて頂くことはありますが、毎回新しいことを学ぶことができるので、その都度隊員間で共有し、いつ誰がそういった事案に遭遇しても冷静に対応できるよう会社全体で精進し続けていければと思っております!

最後になりますが、今回セミナーを開催して下さいました一般社団法人日本救護救急財団の皆様。御指導頂きました講師の先生方。
本当に有難う御座いました!今後とも宜しくお願い致します!

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