【美郷】AHA ACLS プロバイダーコースG2015を受講させて頂きました!

みなさんこんにちは!

美郷救急事業部 南郷救急課の長谷川汐里です。

「夏の風物詩」といえば何を思い浮かべますか??

夏祭り、浴衣、花火、海水浴場、水着、バーベキュー、魚釣り…様々ですよね!

夏になると美郷町でもお祭りがいくつか開催されます。

なかでも大きいお祭りでは打ち上げ花火が夜空に満開の花を咲かせたり、色鮮やかな浴衣を着た方々が歩いていたり、綺麗に灯った提灯に囲まれて様々な出店が並んだり、いつもと違う美郷町の景色を堪能することができます。

社会人になってから浴衣を着て花火を観に行くことがまだできていないので、今年こそは…!と心の中で思いながら夏を過ごしています。

去る8月3日(土)に大分市にあります大分市情報学習センターで開催されました、AHA ACLS プロバイダーコースG2015に参加させて頂きました!

AHAとは、アメリカ心臓協会(AHA: American Heart Association)

ACLSとは、二次救命処置(ACLS:Advanced Cardiovascular Life Support)のことをいいます。

ACLSは、救命救急や循環器領域を専門とする多くの医療従事者に不可欠な技術です。

救命の最後の砦ともいえる二次救命処置の提供者を育成するAHA ACLSプロバイダーコースは、様々な認定医制度で必須の資格要件にもなっています。

「AHAガイドライン2015」に基づき、質の高いCPR(心肺蘇生)の重要性や、蘇生という目標に向かって一丸となり活動するためのチームダイナミクスが強調されており、医師・歯科医師・看護師はもちろん、それ以外の医療従事者にとっても有用なコースです。

今回は大分県で看護師として活躍している同い年の女性の方と2名でこのコースを受講させて頂きました。

不整脈(頻拍や徐脈)の判断と対応に関してこれまであまり自信のなかった私にとって、命の危険にある不整脈を理解し、それに対する正しい対応や、医療機関収容後に行われる処置等を学ぶことができ、大変良い経験をさせて頂くことができました。

美郷町では高次医療機関までの搬送に時間を要する為、救急救命士の判断力は大変重要となります。

不整脈や脳卒中、急性冠症候群等、急性の発症で命の危険と隣り合わせの状況であっても、しっかりとした知識と技術を持って対応しなければなりません。

このコースを受講することで、 そういった場面で自分の視野を広げ、適切な対応へと繋げることが可能になると実感致しました。

一次救命処置(BLS: Basic Life Support)を学んだうえで受講することで、更に上の二次救命処置に関する知識を習得でき、現場では先を見据えた活動をすることができます。

今回学んだ知識を現場で遺憾なく発揮し、1つでも多くの命を救うことができるよう今後も精進して参ります。

最後になりますが、この度受講前から当日に亘って丁寧にご指導賜りましたインストラクターの方、共に受講する立場として意見やアドバイスを多く下さった受講生の方、ありがとうございました。またどこかでお会いできることを祈っております。

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