【勝浦】第39回徳島外傷セミナー (JPTECプロバイダー更新コース)を受講致しました!!

皆さま、こんにちは。
勝浦救急事業部の大谷です。

 去る7月25日、徳島県立中央病院にて第39回徳島外傷セミナー、JPTECプロバイダー更新コースを受講させていただきました。弊社からは大谷、土手が受講生、中尾がスタッフとして参加致しました。

 JPTECはJapan Prehospital Trauma Evaluation and Careの略で、病院前における標準的な外傷教育となっており、多くの消防職員の方や医療機関の医師や看護師の方々にも広く普及している標準化コースです。医師向けのJATEC(Japan Advanced Trauma Evaluation and Care )や看護師向けのJNTEC(Japan Nursing for Trauma Evaluation and Care )と合わせて、防ぎうる外傷死(preventable trauma death; PTD)を撲滅させることが大きな目的となっています。

 今回は更新コースということで、これまでの活動の流れや、その中でも特に重要な変更点をおさらいし、それらの変更点を踏まえた上で与えられた想定をいくつかこなしていきました。今回は学会などでも発信されていたように、骨盤骨折に関する内容に大きなアップデートがあったため、自分の知識を最新のものにしたいと考え受講させていただきました。約2年ぶりに外傷コースを勉強させていただいてよかったことは、普段行なっている現場での状況判断とは違い、自分がパッと判断したその思考過程を声に出して伝えなければならないので、その判断に至ったロジックを組み立てる時に抜けている部分がすぐに発見できたことでした。ルーチンになっていることも多々あるため、なぜこの行為が必要なのかをしっかりと再確認することができ、また、インストラクターの皆さまからも様々なアドバイスをいただけたので、自身のスキルの見直しが行えて本当によかったです!!
 また、従来のアルゴリズムは体に染み込むまで練習してきたこともあり、今回の用語変更や一部の内容変更にまだ自分の頭がついていけてないと感じたので、所属でみっちりとトレーニングをしていきたいと思います。そして、町内における交通外傷での活動の質をさらに高められるようチームで工夫していきたいと思います。
 
 最後になりますが、今回ご指導賜りましたインストラクターの皆さま、ありがとうございました。今後とも様々なコースでお世話になるかと思いますが、ご指導よろしくお願い致します!!


 

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