【勝浦】第25回徳島赤十字病院ICLSコースを受講しました !

こんにちは!
勝浦救急事業部 齋藤です。

去る、7月15日徳島赤十字病院にてICLS(Immediate Cardiac Life Support)コースが開催されました。
弊社からは、スタッフとして大谷、受講生として池宮城、齋藤が参加させていただきました。
ICLSとは 「成人の突然の心停止に対する最初の10分間の対応とチーム蘇生」について学ぶコースとなっており、心停止傷病者を発見した段階から行う心肺蘇生法や、必要であれば気道確保、除細動(電気ショック)、薬剤投与を行い蘇生処置を行っていきます。
午前中は「胸骨圧迫・人工呼吸」「除細動器の使用方法」「気道管理」の3ブースに分かれてそれぞれの知識や手技を学びました。
午後は午前中で学んだことを活用したシュミレーションを行い、実際の現場でどのようなことが起こり、どう対応するかを一連の流れで学ばせていただきました。 1人で行う心肺蘇生法から始まり、最終的には4~5人1組のチームとなって心停止の患者を助ける「チーム蘇生」を体験させて頂きました。

救急救命士3年目となりますが、自分自身知らないこともたくさんあり、多くの事を吸収することができました。
そして、医療というものはチームで行うべきことを改めて認識しました。研修医の先生方、看護師、薬剤師、作業療法士、救急救命士などたくさんの職種の方が受講されており、職種は違えど同じ救急の知識を共有し、お互いに声をかけあうことで、職種の壁を越えてチーム医療を実践することができました。
また、今回のように多職種の方が受講することで、救命率の向上につながるとも感じました。

今回のコースを受けたことで、自分の知識・技術の幅も広がりましたし、不安であったことや忘れていたことも再確認できました。このコースで学んだことを
勝浦町の救急隊・救急救命士として現場で活かしていき、より多くの命に繋がればいいなと考えています。
今後も反復してこのようなコースを受け、さらに充実した活動ができるように頑張っていきます!

最後になりますが、今回お世話になりました徳島赤十字病院の皆様、インストラクターの皆様、本当にありがとうございました。

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