【美郷】2019年度防災ヘリ・ドクターヘリ意見交換会に参加致しました。

こんにちは。

美郷救急事業部 南郷救急課の春山です。

現在、美郷救急事業部の救急救命士は、宮崎大学医学部附属病院救命救急センターにて病院研修を実施させて頂いております。

この研修は、弊社が美郷町での業務を開始した平成27年度より毎年行わせて頂いており、毎回受け入れてくださる宮崎大学医学部附属病院救命救急センターの皆様には本当に感謝しております。

救急救命士は病院前救急医療に携わる職種ですが、この研修では救急隊が医療機関に搬送した後の過程をみることが出来るため、私達にとって大変貴重な時間を過ごすことが出来ております。

この期間にしか経験することのできないものをしっかりと吸収すべく、1日1日の研修を頑張りたいと思います。

去る、7月10日(水)、美郷町役場本庁にて、2019年度宮崎県防災救急航空隊・宮崎大学ドクターヘリ意見交換会が開かれ、西郷救急課より白川・後藤・長谷川・加藤・島が、南郷救急課より濵崎・三好・春山が参加させて頂きました。

この意見交換会は宮崎県防災救急航空隊並びに宮崎大学医学部附属病院救命救急センターの皆様のご厚意によって開催されており、航空隊の皆様並びにドクターヘリに搭乗されているフライトスタッフの皆様、美郷町役場危機管理担当の皆様、そして私達救急救命士が一堂に会する意見交換会となっております。

意見交換会は例年、防災ヘリ「あおぞら」が耐空検査に入り運航休止中の期間に、美郷町だけではなく県下の消防本部や消防非常備地区にて開催されております。
私達が航空隊の皆様やドクヘリスタッフの皆様と直接顔を合わせて会議が出来る機会は限られており、この様な意見交換会を開催して頂くことで様々な疑問点の解消や今後の課題をご教授頂けるだけでなく、なにより顔の見える関係が構築出来ることで実際の救急現場での連携が格段に向上できるため、大変有難く思っております。

また、私達にとってドクターヘリや防災ヘリの存在は大変大きく、美郷町は特に町外への搬送となった際は陸路の場合、大変時間がかかるのと同時に傷病者の負担へと繋がってしまいます。
様々な緊急の場において、ドクターヘリや防災ヘリという存在は搬送手段としても医師の介入面においても私達になくてはならない存在となっております。
傷病者搬送に限らず、防災ヘリは山岳事案等における救助の面においても大変お世話になっております。

実際に今年度も、ドクターヘリ、防災ヘリ共に美郷町で発生した事案に要請しており、命のリレーを繋いで頂きました。その際も、これまで重ねてきた意見交換会での協議内容、毎年開催して頂く非常備消防地区航空隊研修会等で学び得た内容が活かさております。

弊社が美郷町での業務を開始して今年度で5年目を迎えましたが、ドクターヘリ、防災ヘリと連携しての活動は着々とレベルアップ出来ているように感じます。

そして、今回の意見交換会でも今後に活かすべき内容が多くあがりました。美郷町での救急救命業務における新たな武器となり得る手段も今回のなかで発見出来ましたので、全体でも共有し、いざという時に備えたいと思います。

ドクターヘリスタッフ・航空隊員の皆様は、私達に「共に宮崎の救急医療を担う仲間」と、常々おっしゃってくださいます。

これからも仲間の一員としての誇りと責任を胸に、宮崎を支え続けてきた先輩方の姿勢を学びながら、謙虚に取り組んで参ります。

最後になりますが、この度はお忙しいなか美郷町まで足を運んで頂いた宮崎県防災救急航空隊の皆様、宮崎大学救命救急センターの皆様、ありがとうございました。

そして、毎年度この場を提供して頂いている美郷町役場総務課の皆様に御礼申し上げます。
今回のような意見交換会等の場を通して年々アップデート出来る環境を当たり前に思わず、今後も常に前進する気持ちを忘れずに精進して参ります。

画像に含まれている可能性があるもの:16人、、島伶弥さん、濵崎 侃さん、長谷川 瑛一さん、後藤 奏さんなど、、スマイル

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