【勝浦】勝浦中学校心肺蘇生法講習会を実施しました!!

皆さま、こんにちは。
勝浦救急事業部の大谷です。

去る7月18日、勝浦中学校にて心肺蘇生法講習会を実施致しました。
昨年に続き2回目の開催となり、1年生〜3年生の総勢103名の生徒の皆さんと一緒に勉強させていただきました。弊社からは大谷、中尾、土手、齋藤の4名で参加致しました。

1年生は弊社による心肺蘇生法講習会が初めてだったので、目撃あり院外心停止を想定した人工呼吸なしの心肺蘇生法を実施致しました。今回の目標は、「強く早く絶え間ない胸骨圧迫」と「早期除細動」の重要性を理解することでした。想定訓練の際は、実際に学校にあるAED設置場所までAEDを取りに行き、戻ってくるまでの間、第一発見者とその他の協力者が「強く早く絶え間ない胸骨圧迫」を交代して実施していました。生徒さんが胸骨圧迫をしていない時に他の生徒さんから「胸骨圧迫しなきゃ!!」と声を掛け合っている様子をみて、今回設定させていただいた1年次における目標は達成できたかなと感じました。次年度の講習会ではどれくらいのスキルが維持出来ているか、とても楽しみです!!

2年生と3年生は昨年も弊社の心肺蘇生法講習会を受けているため、今回は少しレベルアップした内容として、人工呼吸ありの心肺蘇生法を実施いたしました。強く早く絶え間ない胸骨圧迫と早期除細動の概念は、昨年実施したこともありなんとなく覚えていて、それを実技演習でしっかりと復習してもらいました。続く人工呼吸では、初めてとは思えないぐらいのスピードでスキルを習得できていたので、次年度はもっと質を高めた内容が実践出来ると感じました。人工呼吸の間の胸骨圧迫中断時間をさらに短くすることや、チームで胸骨圧迫比を意識させるなど、実技を中心に次年度用のプランを構成したいと思います!!
 3年生ではさらに、なぜ人工呼吸が必要なのか、人工呼吸をした方が良いケースとはどのような状態の傷病者なのか、など少し踏み込ん内容をお話をさせていただきました。最後には質問もありディスカッションができたので、非常に暑かったのですが有意義な講習会になったと感じました。

救急隊が着くまでに、一次救命処置を実施してただくことは救命率を高めるためには不可欠なことなので、年に何回でも構いませんのでいつでもお声かけください!!
最後になりますが、このような時間を作っていただきました勝浦中学校の教職員の皆さま、ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願い致します。
また、学生の皆さまも暑い中大変お疲れ様でした!!

1年生 実技
2年生 実技
3年生 座学

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