【勝浦】こすもす保育園にて心肺蘇生法講習会を実施致しました。

皆さんこんにちは。勝浦救急事業部の池宮城です。
私は釣りが趣味なのですが、梅雨で大好きな釣りが出来ない中どうしても我慢ができない為、釣り用のレインウエアを購入して早速雨の中釣りに行ってきました。この日は遠くで「ゴロゴロ」と雲が光っていました。気にせず続けると、手にびりびりした感触が…最初は竿の投げすぎによる神経的なものかな?と思っていたので、我慢して釣りを続けていました。
後々分かりましたが、釣り竿に電気が帯電していたようです。かなり危険な徴候ですので…皆さんは天気が悪い中釣りをするのは避けるようにして下さい!

去る、6月20日(木)に勝浦町内にある「勝浦こすもす保育園」にて職員対象の心肺蘇生法講習会を実施致しました。弊社からはメインで中尾,サブで齋藤、池宮城が参加させて頂きました。

今回の講習会では成人・乳幼児の心肺蘇生法の実技と、熱中症についてのお話をさせていただきました。

前半の講義では、成人と乳幼児の主な心停止の原因について、それぞれの違いを踏まえてお話をさせて頂きました。成人では、心臓が原因で心停止を起こすことが多いのですが、乳幼児では呼吸が原因で心停止を起こすことが多いです。その為、乳幼児では人工呼吸が重要になってきます。
後半の実技では、心肺蘇生法の実技を行いました。 毎年講習会に参加していただいているため、一連の流れをしっかりと理解されている先生方もたくさんおられ、その意識の高さに感銘を受けました。

また、この時期になると全国での搬送数が増えてくる熱中症についてのお話をWBGT(Wet Bulb Globe Temperature)という指標を含めてお話させて頂きました。WBGTとは『暑さ指標』のことであり、熱中症を予防することを目的とした指標のことです。気温とは違い、湿度に重きを置いた値であり、これを活用することで熱中症を予防することができます。こすもす保育園さんでもWBGTを測定する機械を購入しており、日頃から使用されていることを知り、子どもの安全を最優先に考えられている体制が素晴らしいと感じました。

乳幼児の心肺蘇生法講習会に参加する経験があまりない為、私自身いろいろと学ぶことがありました。今回の経験を活かし、次の講習会に向けて取り組んでいきたいと思います。

最後になりますが、お忙しい中心肺蘇生法講習会に参加してくださいました、勝浦こすもす保育園の職員の皆様に感謝を申し上げます。有難うございました。

Follow me!