【勝浦】第6回京都CSRM訓練に参加致しました!

こんにちは!勝浦救急事業部の小林菜々です。

 

12月9,10日の2日間にかけて、京都府にある明治国際医療大学で行われた京都CSRM訓練に参加させていただきました。

『CSRM』は、Confined(狭隘)Space(空間)Rescue(救助)Medical(医療)それぞれの頭文字をとったもので、身動きの取れないような狭隘空間における救助、救急、医療活動を意味します。

このCSRM訓練は、災害などにおける瓦礫救助のノウハウを学ぶ訓練となっており、明治国際医療大学に新設された瓦礫訓練施設にて安全管理の方法や要救助者のサーチ、アクセス方法などを学びました。

 

訓練1日目午前の講義では、『CSRM』の概要についてや瓦礫現場の特徴や注意点、災害現場における医療について学ばせていただきました。

災害というものはいつ起こるかわからないものであり、規模によっては多大な被害を及ぼすものです。しかし、それらの災害に対して『予測できなかった』と済ますことはできず、最大限の対策を行うことこそ災害に対する備えであり、私たちの大きな役目であるということを教えていただきました。

また、私自身瓦礫現場での活動を学ぶ機会はこれまでになかったため、様々な専門用語や初めて知るような手技なども講義の中で教えていただき、大変興味深く聴講させていただきました。

午後からは、実際に瓦礫訓練施設にてどのような方法で要救助者を捜索、発見するのか、瓦礫現場ならではの捜索方法について学びました。

捜索現場では、マーキング(活動表示)といってその捜索区域における活動日や活動隊、危険情報、行方不明者数など様々な情報が一目でわかるマークを記します。マーキングは様式によって世界でも使用されており、日本における災害現場でも使用される共通表示です。このような災害現場で共通概念として使用されるものについても、今回のCSRM訓練に参加しなければ知ることができなかった知識でした。

災害発生時は、都道府県、市町村などの垣根を越えて助け合うことが必要となります。私たち救急救命士も、今後いつ災害現場で活動を行うかわかりません。そんな時、自分たちが活動する地域をはじめ災害が起こった地域を守る為には、こういった知識は必要不可欠であると感じました。

2日目にはシミュレーション訓練を行い、1日目に学んだすべてのことを各小隊一丸となって出し切り、要救助者の救出を行いました。

普段は救急車に乗り活動している私たち救急救命士は、最先端で救助活動を行う機会はほとんどなく、救助隊の方が救出してくださった要救助者に対し処置をしながら医療機関に搬送します。ですので、今回実際の瓦礫現場さながらの訓練施設で救助体験をしたことで、救助隊の方々がどれほどハードな環境の中で要救助者を救出し、私たち救急救命士に命のバトンを渡してくれているのか、またその難しさについて肌で感じることができました。

 

本来であれば、京都府内で活動する消防関係の皆様が参加される訓練に、今回このような形で徳島から参加させていただき、開催してくださった京都CSRM訓練スタッフ及び関係者の皆様には、心より感謝を申し上げます。

さらにはこの訓練において多くの出会いがあり、今後行われる訓練の案内などもいただくことができました。このような訓練、講習会での一期一会は、私にとってかけがえのないものだと改めて実感いたしました。

人との出会いに感謝し、これからも様々な講習会に参加していきたいと思います。

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