平成28年度 救急ネットワーク宮崎 定期研修会に参加しました!

こんにちは!北郷救急課の小林です。

10月13日に宮崎県消防学校にて開催された救急ネットワーク宮崎主催の定期研修会に参加してきました。
今回の定期研修会の内容は、全国の救急隊員を対象とした救急救命士養成施設である救急救命東京研修所の尾方純一教授、森谷朋之助教官を講師としてお招きし、POT(Paramedic Orbital Training 心肺機能停止前の傷病者に焦点を当てた救急救命士向けの研修プログラム)を開催していただきました。

このPOTは宮崎県では初の開催で、今回は宮崎県の救急救命士45名が参加しました。
参加者の中で、消防機関以外からの参加は私のみでしたが、このような貴重な講習会に参加させていただことを光栄に思います。

POTのなかでは、実際の呼吸音や心音が聴取できる人形1体を使いながら1つのグループが前に出てシミュレーション訓練を行い、その症例における観察を含めた現場活動のポイントを教授から講義していただきました。
シミュレーションは全部で3つ行い、循環器疾患、呼吸器疾患、意識障害を中心に解説していただきました。
例えば、心不全はなぜ起こり、どのような分類ができるのか、その分類ごとの適切な現場で出来うる処置は何があるのかなど、実際の現場活動に準じた救急救命士が行うべきことを根拠も踏まえて大変詳しく学ぶことができました。

現場の救急救命士は大変心肺蘇生法の技術に長けており、それと反して病態に関する深い知識が乏しいのも現実です。
その現状を打破するためにはこのような内容の講習会が今後重要になってくるだろうと強く感じました。
私自身も、現場活動を行っている中で病態生理に関する知識に自信を持つことがなかなかできないのが現状で、今回の講習会に参加させていただけたおかげで、もっともっと病態生理について深い知識をつけていきたいと思うことができました。

救急救命士に必要なことは、具体的な病名判断ではなく、現場で傷病者の状態を的確に把握し、出来うる必要な処置を施すことです。
病名を判断する必要がなくても、観察の結果現場で得られる限られた情報の中で傷病者に何が起きているのかを素早く判断する必要があります。
現状の医療知識で満足することなく、さらに高い医療知識を得るためにこのような講習会に今後も積極的に参加してきたいと思いました。

今回の講習会で東京よりお越しくださり、貴重な講義をしてくださった尾方教授、森谷教官、また、講習会を開催し参加する機会を与えてくださった救急ネットワーク宮崎の方々にこの場をお借りして感謝申し上げます。

また、宮崎県内の消防機関の方々とたくさんお話ができてとても楽しく受講することができました!
数多くの講習会に参加することが弊社社員のモチベーションに繋がっています。
これからも様々な講習会で刺激をもらえるよう頑張っていきたいと思います!

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