皆様、こんにちは!
美郷救急事業部 南郷救急課の春山です。

先月2月16日は私の21歳の誕生日であり、南郷救急課の皆さんがお祝いしてくださいました!
沢山の方からのメッセージやプレゼント、また普段サプライズをなかなかされないためとても嬉しかったです!

21歳ということでやりたい事も沢山ありますが、第一の目標は救急救命士として質の向上をすること。一人の人間として今後より一層様々な観点から物事を把握し、そのうえで今の自分に何ができるのかを見極め何事にも貪欲に取り組みたいと思います。
21歳とまだまだ皆様からすると大変若年者の身ですが、今後ともどうぞご指導・ご鞭撻のほどよろしくお願い致します!

さて、2月10日(日)に鹿児島県鹿児島市の鹿児島市立病院にて開催されました第2回鹿児島PEECコースに受講させて頂きました。

PEEC(Psychiatric Evaluation in Emergency Care)コースとは、「自殺企図者」を主体とする救急現場における精神症状の評価と初期診療を目的としたコースになります。

私自身、専門学校時代に精神科病院へ実習に行かせていただき、その際も精神疾患を抱えられている方とのコミュニケーションの取り方や距離感など様々な内容を学ばせて頂きました。そして、今回のコースでは参加者として救急医・看護師・救急救命士・臨床心理士・管理栄養士など多職種の方々が参加されており、グループごとのディスカッションでは各々の目線から感じたことや対応などについてディスカッションを行えたため大変実のある時間を過ごすことが出来ました。

今回のPEECコースで学ばせて頂いたこと以外に感じたことはやはり、救急救命活動において観察なども大変重要となりますが、まずはコミュニケーションがなにより大切だと感じました。
救急隊として傷病者の方々に接する時間は少ないですが、その短い時間の中で少しでも傷病者の方から信頼を得られるかどうかによりその後の活動が多少なりとも変わってくると思います。信頼を少しでも得るためにはその人の人柄やコミュニケーション技術、またその人の気持ちに寄り添い真剣に考えることができるかどうかだと思います。

私自身もこれまで、現場で傷病者と接するとき目線や声のトーンや大きさ、口調など意識してきましたが今回鹿児島PEECコースを受講させて頂き、より一層傷病者の気持ちに寄り添い接していくことが大切になることを理解・実感することができたので今後は学んだことを少しでも多くの場面で活かし美郷町の皆様のために今後も努めて参りたいと思います!

最後になりますが、お忙しい中ご指導頂きましたインストラクターの皆様、コースを運営して頂きました皆様、受講生の皆様、本当にありがとうございました。