皆様、こんにちは!

宮崎支社 美郷救急事業部 北郷救急課の河野です!

 

先日、美郷町のとある場所で「ミツバチ」を発見しました。ミツバチは「春」に繁殖期を迎えるはずでは、、、と思い調べてみました!結果はやはり「春」に繁殖期「夏」は梅雨期や夏枯れ期で育児の低下「秋」はスズメバチの攻撃に耐えながら秋の花で回復、そして「冬」が採餌や育児を休止して越冬期というミツバチの四季でした。そう考えてみると、「春」が近づいてきているような発見でした!

 

 

さて、2月5日(火)に美郷町南郷支所で美郷町消防団と弊社である日本救急システム株式会社の合同で車両救助訓練を実施しました。何度もブログに掲載していますが、美郷町は常備消防非設置自治体のため、救助に関するプロではありませんが、万が一、救助事案が発生した場合も対応出来るよう消防団と弊社で訓練を重ねております。

 

今回の車両救助訓練では、午前中に私の方から「美郷町の救助資機材について・車両救助の手順について・車両救助時の用語統一について」スライドを用いたプレゼンさせて頂きました。前回の車両救助訓練でも説明している部分はご存知の方がほとんどでしたので、今回は最近導入された資機材(レシプロソー、インパクトドライバー)や車両救助時の用語統一について重点的にお話しさせて頂きました。用語の統一については、救助時の用語を知っておくだけで活動が円滑に進み、結果的にミスなく救助できる可能性があるため、重要でよく使う用語をピックアップして「ピラーとはなにか、フリーズとはなにか、ゾーニングとはなにか、横転と転覆の違いはなにか」などの説明をしました。

 

そして、午後からは実際に車両を用いた実技訓練を実施しました。今回の訓練目標である「車両救助に用いる救助資機材の特性と使用方法を習得する」「事故車両へのアクセス方法を習得する」この2点をしっかりと習得できるように消防団と協力して実技訓練に取り組みました。近年の交通事故死亡者数は、年々減少傾向になってはいますが、今後も救助事案は必ず起こります。数少ない一瞬の救助事案を成功させるために全員が共通認識を持って、これからも車両救助訓練だけでなく山岳でのロープ救助訓練にも取り組んでいきたいなと感じます。

 

 

最後になりますが、日頃の業務でお忙しいところ車両救助訓練に参加して下さりありがとうございました。また、訓練で使用する車両を提供してくださいました神門自動車の方々、本当にありがとうございました。今後ともお世話になると思いますが、どうぞ宜しくお願い致します。

 

講義風景
実技風景
全体写真