【美郷】BLSOプロバイダーコースin宮崎2019を受講しました。

皆さん、こんにちは。

美郷救急事業部南郷救急課の三好将寛です。

3月に入り日中の気温が高く朝晩の寒暖差が激しく季節の変わり目で体調を崩されやすいとは思いますが皆様体調管理にはくれぐれもご自愛ください。

 

去る、2月2日(土)に宮崎県宮崎市の宮崎大学医学部総合教育研究棟(宮崎大学清武キャンパス)で開催されましたBLSOプロバイダーコースに受講させて頂きました。

BLSOとはBasic Life Support in Obstetricsの略で病院前での妊産婦救急を想定した、産科に関する基礎的なトレーニングコースであります。
本コースでは「分娩介助」「新生児蘇生」「女性傷病者の評価」を中心に学びました。
分娩介助では、正常分娩での介助方法、肩甲難産時の対処法
新生児蘇生では、NCPR(Neonatal Cardio-Pulmonary Resuscitation)のアルゴリズム
女性傷病者の評価では、「女性傷病者の観察」「妊婦外傷」「妊婦の心肺蘇生法」
上記の3つをマネキンを用いて学ぶことができました。

その後、「救急車内分娩」を体験させて頂き、救急車は狭い空間であり分娩に十分な環境ではないと感じました。インストラクターの方に一番は出産をさせずに医療機関に搬送することが大事だと教えて頂きました。

分娩切迫事案で宮崎県ドクターヘリを要請する際は、新生児と母体どちらを搬送させるかを決定してからドクターヘリ要請をしないと出場ができないと教えて頂き、とても勉強になりました。新生児を搬送する際は保育器を搭載させないといけないので要請する際は気を付けていきたいと思います。

そして、車内分娩を「する」「しない」の判断を誤ってしまうと最悪の場合、母体と胎児の両方の生命を失われる危険性があるので今回学んだことを再度復習し適切な判断が実施できるようにしていきたいと考えています。

昨年の10月に母体急変時の初期対応のコースであるJ-MELSベーシックコースを受講し、分娩前後における母体の管理方法を学ぶことができましたが、周産期の分野において救急救命士として分娩介助や新生児の対応もとても重要だと感じましたので今回受講させて頂きました。

私たちが勤務している美郷町では救急救命士2名で傷病者管理を実施しており、分娩介助事案が発生した際は他地区から救急車を要請し活動する体制をとっていますが、ドッキングまでに20分以上の時間を要してしまうので、それまでは2名で母体管理と新生児管理を実施しないといけませんので、どちらの対応も適切に実施できるように努めて参りたいと思います。

 

最後になりますが、お忙しいなか御指導頂きましたインストラクターの皆様、コースを運営頂きました皆様、受講生の皆様、本当ありがとうございました。今回学んだことを現場で生かしていけるよう、今後も知識・技術の向上に努めてまいりたいと思います。

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