皆様、こんにちは!

宮崎支社 美郷救急事業部 北郷救急課の河野です。

 

先日2月4日に24歳の誕生日を迎えることができました!沢山の方からのメッセージやプレゼント、サプライズなど本当にありがとうございました。24歳の具体的な目標は始ったばかりでまだ決めておりませんが、私は来年度より看護学校に入学させて頂きます。人生の大きな一歩を踏み出すことになり、もちろん不安もありますが、若いこの時期だからこそ取り組めることだと思うので、弊社を代表して頑張っていきたいと思います。救命のプロフェッショナルを目指し、最前線の医療知識を学んで弊社に貢献できる一員として精進し続けます!

 

 

さて、1月28日(月)に美郷町北郷地区で防災救急航空隊と美郷町消防団、弊社である日本救急システム株式会社の合同訓練を実施しました。この訓練は、防災救急航空隊と美郷町消防団のご協力のもと、毎年実施している訓練になっております。残念ながら昨年は天候不良のため、飛行困難ということで中止になりましたが、今年は天候に恵まれ、2年ぶりの訓練が実施できました。

 

訓練の内容としましては、過去に出場した山岳事案をベースに想定を作成し、救急要請の段階からのシナリオを実施、その後情報収集訓練と意見交換会・反省会というスケジュール内容でした。

 

まず、想定訓練です。救急要請内容では「北郷入下の山中で土木作業員1名が重機で作業中に重機から転落。山中で歩行できない状態である。」という内容でした。実際に私たちが365日24時間待機している北郷支所の救急救命士詰所から出動を開始し、通常通り消防団やアルソック警備員の方と協力しながら現場活動を実施しました。山岳現場では事前に防災ヘリを要請することが第一優先でもありますので、現場では実際に防災救急航空隊の方々にもご協力をして頂き、連携訓練を実施しました。私達が住んでいる美郷町は約92%が山林に囲まれており、山岳事案は年に数件発生しております。このような現場では、救助困難になることが多々ありますので、防災ヘリ「あおぞら」には非常に救われている現状です。宮崎県の防災救急航空隊の方々は、毎年のように訓練や現場でお世話になっており、会話の中では「迷ったら躊躇することなく要請して下さい。空振りでも全然構いませんよ。」という心強いお言葉を頂いております。このような有難い環境で救急活動や救助活動を行えていることに改めて感謝しなければなりません。今後も山岳事案は発生し続けると思われますので、積極的に防災へり「あおぞら」や他応援機関を要請していきたいと強く思える訓練にもなりました。

 

想定訓練終了後は、防災ヘリ「あおぞら」に美郷町消防団の方が同乗し、情報収集訓練を実施し、意見交換会・反省会を実施しました。意見交換会や反省会では、普段質問できないことや当日の訓練の反省点など次回に生かせるお話ができたので本当に有意義な時間となりました。

 

 

最後になりますが、お忙しいところ日程調整して頂きました宮崎県防災救急航空隊・美郷町消防団の皆様、貴重な体験を本当にありがとうございました。来年度の訓練も楽しみにしてます!

訓練の概要説明
防災救急航空隊、現場活動救急隊との引継ぎ
集合写真(防災救急航空隊×美郷町消防団×JEMS)