みなさん、こんにちは!!
勝浦救急事業部の平岩です。
早いもので1月も後半となりました。
1月14日には各地で成人式が行なわれました。勝浦町は1月2日、美郷町は1月3日と少し早い成人式ではありましたが、新成人を迎えたみなさんおめでとうございます!
私はついこないだ成人式を終えたばかりの感覚でいましたが、成人式から早8年…
近年は1年があっという間に過ぎてしまいます。私が20歳だった頃は、30歳はすごく大人という印象がありましたが、自分が思っていたような大人になれていないと感じます。今年の目標は、「大人になる」という漠然とした目標ですが救命士である前に一社会人としてより成長できるよう頑張っていきたいと思います。皆様どうぞ宜しくお願い致します。

去る1月10日(木)に勝浦中学校の教員を対象としたアナフィラキシー講習会をさせて頂きました。
昨年に続き、今年も講習会をさせて頂けることありがたく思います。

さて、皆様はアナフィラキシーと言われるとどんな印象をお持ちですか?
私はアナフィラキシーを大学で学ぶ前は、ただ単に蜂刺されによって起こるものという認識でいましたが、アナフィラキシーとは、アレルギーの原因物質(アレルゲン)に接触したり、 体内に摂取したりした後、数分から数十分以内の短い時間に全身にあらわれる激しい急性のアレルギー反応のことをいいます。
その為、蜂刺されだけではなく、医薬品や食べ物等も含まれます。
教育施設の先生方は、アレルギーなどを起こした生徒に対する迅速な対応を行うためにアナフィラキシーについて学んでいます。今回の勝浦中学校での講習会では、先生方の知識のブラッシュアップを図るために実施させていただき、アナフィラキシーの病態、疫学、症状、対応などについて詳しく説明させて頂きました。ショックの説明など分かりづらいこともあったかと思いますが、たくさんの質問を頂き先生方の熱意を感じました。

この講習会を通じ、先生方が何か1つでも明日からの業務に活かせることを持ち帰って頂けたら私は嬉しく思います。また、私自身も学んだことが多くありました。これからも勝浦町の為に力になれることがありましたら、全力で取り組んで行きたいと思います。

最後になりましたが、お忙しい中貴重なお時間を下さいました勝浦中学校教職員の皆様、講習会資料の監修をしていただきました勝浦病院医師の皆様に深く感謝申し上げます。
ありがとうございました。