こんにちは!勝浦救急事業部の小林菜々です。

 

去る12月16日に京都府舞鶴市にて開催されたJLAジュニアリーダー講習会に受講生として参加致しました。

このジュニアリーダー講習会は、JLAが主催するジュニアライフセービング教室において、子どもたちの人間つくりの一環となる教育を実施できる指導員を養成する講習会です。

海やプールといった水辺における活動を通して、子どもたちの人間形成や道徳心、社会性を育むために開催されているジュニアライフセービング教室は、日本の様々な場所で開催されています。

私は以前よりこの指導員養成講習会に大変興味を持っており、なかなか開催されない講習会だったこともあり、今回受講できたことはとても光栄なことでした。

講習会内では、指導員としての話し方やしぐさ、興味の持たせ方など、多感な年齢を対象とする指導員ならではの手技を学ぶことができ、成人教育とは違った視点で勉強させていただきました。

実際に自分自身が指導員として実施することを仮定したカリキュラム作成も行い、子どもたちに何を感じてもらい、何を持ち帰って欲しいのか、そしてどうしたら「伝える」だけでなく「伝わる」のかを深く考えることができました。

ライフセーバーの資格を取得してから、水辺に関する様々な情報を得る中で、「ライフセービング」というツールを使い、色々な形で「人命救助」の可能性を広げることができることを知りました。

その中でも、日本の子どもたちを対象としたジュニアライフセービング教室で、水と親しむことを知ってもらい、一緒に楽しむ、そして水辺での正しい遊び方や事故防止のためのセルフレスキューを伝えることは、私がこのライフセービングを通してもっともやりたかった事であると感じました。

それだけでなく、教室に参加してくれる子供たちには、人との関わりを持つことで思いやりや人に親切にすることへの喜びを知ってほしいと強く思います。

実際にこのライフセービングを通して、私自身も様々な職業、立場の方々と関わって、ライフセービングに関する知識だけでなく様々な経験や情熱を教えていただきました。

まだまだ成長段階ではありますが、今後は私自身もどこかで誰かに影響を与えられるような人材になりたいと思います。

今回講習会を開催してくださったJLAインストラクターの皆様、スタッフの皆様、共に参加してくださった受講生の皆様に感謝申し上げます。