こんにちは。

勝浦救急事業部の浅川です。

12月に入り朝晩の冷え込みがますます強くなって参りました。この時期勝浦町では各地区でみかんの収穫の時期を迎えており、いつもお世話になっております町民の皆様よりみかんのお差し入れを多く頂いております。勝浦町のみかんは甘くてとても美味しいので、勝浦町にお越しの際には是非召し上がって頂ければと思います。

さて、この度11月18日にさかもと坂道マラソンスタッフを対象に心肺蘇生法講習会を実施しました。
弊社からは平岩と浅川の2名が講師として参加させて頂きました。

さかもと坂道マラソンは昨年第1回の大会が実施され今年が2回目の開催となります。
勝浦町の坂本地区は山間部に位置しており、大会名にもある通りコース高低差が最大220mを超えるほどの「坂道」が多い地区です。また、坂本地区は「阿波みかん」の発祥の地でもあり、コース沿いには多くのみかん畑もあり坂本地区の景観も楽しむことができる大会となっております。

マラソンのコースは1㎞、2.9㎞、6㎞、9.8㎞の4つのコースに分かれており小学生から大人まで合計約450名のランナーの皆様が参加される予定となっております。

11月25日の当日は、弊社より4名の救急救命士が救護班として参加させて頂き、本大会に先立ち参加ランナーが心停止を起こした場合の対応についてAEDの使用法を含めた心肺蘇生法講習会を開催致しました。

胸骨圧迫では特に絶え間ない胸骨圧迫を続けるために多くの人と交代をしながら協力して行うことを強調して説明させて頂きました。受講生の皆様はとても熱心に説明を聴いて下さり、講習会の最後には当日のマラソンを想定した場合の様々な質問を頂くことができました。

イベント大会当日は心肺蘇生法が実施されるような事案が起きないことが一番ですが、万が一の事態に備えてこのような講習会を実施することはとても大切なことであり必要なことだと思います。大会当日にランナーの皆様方が楽しんで完走することができますように私たちも万全の準備をして大会に臨みたいと思います。

最後になりますが、この度はお忙しいところ講習会に参加して頂きまして、ありがとうございました。