こんにちは
美郷救急事業部北郷救急課の高森です。
朝晩の冷え込みも激しくなり体調管理が難しい季節になりましたが皆さんいかがお過ごしでしょうか。私はなかなか布団から出られない日々が続いています。日々の整ったリズムを崩さずにお過ごしください。

去る11月3日に、宮崎県小林市にあります小林保健所にて開催されました第3回宮崎PEECを受講させて頂きました。

弊社からはタスク参加として美郷救急事業部北郷救急課の川口、南郷救急課の三好。受講生として北郷救急課の藤野、高森の計4名が参加させて頂きました。

このPEEC(Psychiatric Evaluation in Emergency Care)というコースは、精神科的問題を有する救急患者に標準的な初期診療を提供するために、救急医療スタッフとして必要な医学的知識、接遇法、入院管理、リソースの有効活用、外来フォローアップへのつなぎ方を身に付けるコースです。

コースでは、4つの症例をもとに病院前から退院後にどのような対応ができるかディスカッション形式で学びました。医師・看護師・保険師・精神保健福祉士・救急救命士の受講生、インストラクターの方々より実際の体験されたお話や多くの意見を聞くことができました。

自殺を考えている方への言葉のかけ方。何もかもネガティブに考えてしまう人。仲の良い友人同士であれば相手に合った言葉を選び励ますことができると思います。しかし、私達の仕事はほとんどは一期一会の現場です。傷病者を観察し今考えていることを傾聴して言葉をかける。簡単そうで難しいと救急車に乗り初めて思うようになりました。

しかし今回のコースを通して、人に対するときの目線の位置や声の高さ、その他にも多くの工夫する点を教えて頂き、改めて自信となりました。
一方でまだまだ精神科について知識不足を自覚しています。これからも勉強を続けたいと思います。

また、今回のコースを通して学んだことを周囲の人や会社のメンバーと共有し、さらに広めていける活動をしていきたいと思います。

最後になりますが、コース開催に携わって頂きました皆様に心から感謝申し上げます。
また、会場を提供して頂きました小林保健所の皆様、ありがとうございました。