こんにちは。

勝浦救急事業部の浅川です。

11月も後半となりますます寒さが厳しい日が続いております。体調を崩しやすい季節になりますので体調管理にお気を付けください。

さて、11月10日、11日に開催されました第6回徳島県立中央病院ICLS指導者養成ワークショップに参加させて頂きました。

ICLS(Immediate Cardiac Life Support)とは医療従事者のための「突然の心停止に対する最初の10分間の対応と適切なチーム蘇生」を習得することを目標とした蘇生トレーニングコースです。この度私が参加しました指導者養成ワークショップはICLSコースのインストラクターとしての指導法について学ぶ講習会です。

内容としましては指導法に関する各自の問題意識や効果的な伝え方、シナリオの進め方などについて参加者同士で意見を出し合うことで、より良い指導法について学び、コースを実施する上での会場の設営方法や機材の使い方について学ぶことができます。

私自身インストラクターとしての指導経験は浅く、多くの問題意識を抱えておりましたが、今回指導者養成ワークショップに参加させて頂き、ベテランのインストラクターの皆様や参加者の皆様と意見を出し合う中で多くの気づきを得ることができました。特に効果的な指導法としてインストラクターが一方的に教えるのではなく、受講生の背景を知り双方向的な指導を心がけることが大切であるという事を改めて学ぶことができました。

2日目の11日は実際にインストラクターとしてICLSコースに参加し、ワークショップで学んだことを生かし指導を行うことができました。受講者の皆様に少しでも多くの気づきや学びを得てもらえるよう指導することを心がけましたが、課題点も多くありましたので今後のコースに参加する際に生かして参りたいと思います。

2日間を通して改めましてインストラクターとして必要なスキルを学び、自身を振り返って出来ているところや、改善点を発見することができました。今後もさらに多くのコースで指導を行えるよう自己研鑽に努めて参ります。

最後になりますが、この度は2日間にわたりご指導下さいましたスタッフの皆様、参加者の皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。