皆さんこんにちは!
徳島支社 勝浦救急事業部の平岩竜之介です。

11月より宮崎支社 美郷救急事業部より異動で徳島支社に配属になりました。
九州で御世話になりました皆様には、異動のご挨拶ができなかった方も多くいらっしゃり、ブログでのご報告になってしまし誠に申し訳ございませんでした。
お世話になりました皆様にはこの場をお借りし、お礼申し上げます。
徳島での環境や業務に早く慣れて、勝浦救急事業部の一員として業務が行えるよう努めてまいります。今後とも宜しくお願い致します。

さて、去る11月1~2日(木~金)で東京で行われました第二級陸上特殊無線技士養成課程講習を受講させてい頂きました。
弊社では8月に後藤・中尾が受講させて頂いており、8月に同様に東京都中央区にあります公益財団法人 日本無線協会で2日間講習を受けました。

陸上特殊無線技士とは、総務省管轄の無線従事者の一種の国家資格であり、無線通信に用いる施設(テレビ中継局や携帯電話の基地局など)の技術的操作を行うことが出来る資格です。電波法に基づいて無線設備の操作や監督を行うために陸上特殊無線技士を置くことが定められています。この資格には4種類(第一級陸上無線技術士は略して「一陸特」、第二級陸上特殊無線技士は「二陸特」、第三級陸上特殊無線技士は「三陸特」、国内通信級)があり、陸上特殊無線技士はテレビの中継局、消防や警察、タクシーなどの無線局での操作が出来ます。
取得方法には2つあり、1つは養成課程を修了すること。もう1つは、国家試験を受ける方法です。国家試験は日本無線協会が年に3回(6,10,2月)開催しています。養成課程は、法規5時間・無線工学4時間の座学と筆記試験を合格し修了致しますと、国会試験に合格したと同等の資格を得ることができます。
警察や消防機関の多くは、養成課程で初任教育中に取得する場合が多いと伺っています。

講習の内容ですが、法規・無線工学で計9時間の座学があり、特に無線工学では理系ではない私にとってあまり馴染みのない内容が多かった為、混乱することもありましたが、最終的に講師の先生方がうまくまとめて説明してくださり理解を深めることができました。

私たちの活動では、ドクターカーやヘリなど他機関と連携させていただくような緊急性の高い場合に無線を使用するケースが多いため、いざ!という時のために無線でのやり取りの練習などを繰り返し行いながら有事に備えたいと思います。
最後になりましたが、ご教授頂きました講師の先生方、この度は誠にありがとうございました。