皆さん、こんにちは!!!
徳島支社 勝浦救急事業部の中尾誠宏です。

まだまだ暑い日が続いていますね…。皆さんはどのような暑さ対策をしていますでしょうか?
僕のマイブームは『朝冷たいシャワー浴びてから活動する』ことです!!
目も覚めますし、なんだかさっぱりして一日を開始出来るのでお勧めです。良かったら皆さんもやってみて下さい!!!

さて、去る8月21日(火)、22日(水)に東京都中央区にある日本無線協会で開催された『第二級陸上特殊無線技士養成研修』を、美郷救急事業部より後藤取締役、勝浦救急事業部より中尾が受講しました。
『第二級陸上特殊無線技士』とは、電波法で定められている無線従事者の一種で、総務省が所管する国家資格です。この資格を取得することで、消防無線、警察無線、鉄道無線、タクシー無線の操作はもちろん、通信衛星と通信制御を行うVSAT制御地球局、気象レーダーや速度違反取締装置など無線標定用のレーダーの技術操作も可能になります。
平成28年度の時点で、取得者数は120万人にも及んでおり、現在では上記の操作が可能になる事から消防学校や警察学校においても養成課程が行われているそうです。

私が今回受講した養成課程の研修は二日間あり、『法規』『無線工学』の二つの科目について授業を受け、二日目の最後に修了試験を受けるといった流れでした。
『法規』は電波法やこれに基づく命令の簡略な概要について、『無線工学』では無線設備の取り扱い方法や衛星電話の仕組みなど普段知る事の出来ない分野について学習する事が出来ました!!!
二日間で『法規』は5時間以上、『無線工学』は4時間以上という規定された授業時間数があり、講師の先生による分かりやすい授業となっておりました。
『第二級陸上特殊無線技士』の資格は基本的にはどなたでも受験可能であり、今回の様な二日間の養成課程を受講せず、国家試験だけを受験する事も可能との事です。
今回は60人程の受講者の方々がおり、様々な年代の方が受講されていました!!

今回の研修では、普段から使用している無線機の仕組みや、操作方法など改めて勉強になる事が非常に多くありました!!
また、電波は携帯電話、リモコン、テレビなど私生活で使用している物にも大きく関わっており、今の生活には欠かせないものだと気付かされました。。
無線は日頃の活動の中でも重要な役割を担っており、特に防災ヘリ・ドクターヘリ・ドクターカー・近隣消防本部の皆様と連携をする際は必要不可欠になります。
今回の研修で学んだ事は活動の中でも活かせるものが多いので、これからはしっかりと意識をして活動していきたいと思います!!

最後になりますが、今回講習会にて御教授頂いた講師の先生方、会場を提供して下さいました日本無線協会の皆様。
有難う御座いました!!!