皆様、こんにちは!

宮崎支社 美郷救急事業部 北郷救急課の河野です。

 

全国的に連日して猛暑が続いていますが、熱中症対策は行っていますか?

昨日の番組で暑さ指数(WBGT)のご紹介がありましたが、私自身も熱中症予防をするためには、この指数が目安になって大事だなと思います。暑さ指数(WBGT)とは、熱中症を予防する目的としての指標であり、気温とは異なります。人体と外気との熱のやりとり(熱収支)に着目した指標で、人体の熱収支に与える影響の大きい①湿度②湿度・輻射などの熱環境③気温の3つを取り入れた指標です。暑さ指数が28℃を超えると厳重警戒レベルになり、熱中症患者が大幅に増加していきますので、皆様も暑さ指数を基準にしてみてください。

 

さて、先日7月22日(日)に美郷町北郷総合センターで開催されました、東臼杵郡地域連絡協議会スポーツレクリエーションミニバレーボール大会の救護担当として、北郷救急課より関口・河野が参加して参りました。

本大会は毎年恒例の大会となっており今回で11回目となったそうです。美郷町の参加チームをはじめ、門川町・椎葉村・諸塚村の参加チームで総勢約160名の参加人数でした。

選手宣誓では、今年のワールドカップで話題となった「半端ない」という単語を多く使用されており、会場全体が大いに盛り上がり本大会がスタートしました。

大会の目的としては、地域の輪を広める為に開催されており、参加者は明るく・楽しく・元気に一生懸命プレーされていました。

出場部門は、ほおづきの部・なんこうばいの部・エンジョイの部に分かれておりました。ほおづきの部では、諸塚村からお越しの塚原あずさ2号、なんこうばいの部では、椎葉村からお越しの尾前チームが見事優勝を飾りました!

屋内でのミニバレーボール大会ではありましたが、室温がとても高くジメジメした環境での試合で熱中症であったり、脱水症・怪我などが心配されましたが、参加者の方々は試合の合間に水分補給や塩分を摂取したり、ストレッチを行ったりと予防に努めていました。私達も通常より多めにヒアロンを持って行ったり、クーラーボックスに氷やOS-1を準備するなど工夫はしておりましたが、皆様の体調管理のおかげで救護対応件数が0件という素晴らしい大会になり、安心した救護活動になりました。

これからも野球やソフトボール・バレーボール・祭事等の町内イベントが数多く開催されますが、体調管理に十分お気を付けて取り組んで頂ければなと思います。

 

最後になりますが、大会を主催された皆様、大会に出場された皆様、遠方より応援に駆け付けられた皆様、大変暑い中本当にお疲れ様でした。