皆さま、こんにちは!
勝浦救急事業部の土手です。

全国各地で甲子園大会出場を賭けた高校野球県予選が始まりましたね。早いところではすでに甲子園出場が決定した県もあるようです。去年私は徳島に転勤したこともあり休みのたびに甲子園球場へ観戦に行きました。今回の甲子園大会は100回目の記念大会ということもあり、今年も高校球児のはつらつとしたプレーを間近で観れることを楽しみにしております。

さて、7月11日に勝浦中学校1,2,3学年を対象とした心肺蘇生法講習会を開催いたしました。内容としては、普段の講習会と同様の内容となっており、成人に対する心肺蘇生法として胸骨圧迫やAEDの使い方についてお話をいたしました。講習会は2部にわかれ、前半は教室にて座学、後半は武道場をお借りして実技を行いました。実技の部屋では、何もしていなくても汗が出てくるような環境でしたが、換気や送風などの対策もあり、生徒達も弱音など全くこぼさず一生懸命学習してくださいました。そして、無事に講習会が終了してホッとしております。

講習会終了後、先生から一人の生徒にどうだった?と質問したところ「目の前で人が倒れたら怖いのですぐに助けを呼びに行く」と言っていましたとの報告をいただきました。講義の中でも、できるだけ多くの人を呼んでください!と伝えていました。今回の講習会を受講したことで自分が出来ること、出来ないことの区別や判断であったり、倒れている人に対して自分がどういう行動をすればこの人は助かるのかという大事な部分をお伝えできたのかと思います。

最後になりますが、暑い中参加して頂いた勝浦中学校生徒の皆さん、先生方に感謝申し上げます。ありがとうございました。