皆さん、こんにちは!

宮崎支社 美郷救急事業部 南郷救急課の河野 賢太朗です。

弊社では、先日の5月27日(日)に少し遅れてしまいましたが、新入社員歓迎会を日向市で開催しました。今年度は2名の社員を歓迎することができ、私自身も先輩としてスタートした為、より一層気を引き締めなくてはならない年になります。新たな社員と共に成長し、救急医療を盛り上げていけたらと思っております。

 

去る5月25日(金)、平成30年度第2回目となります美郷救急事業部合同会議を美郷町役場南郷支所にて開催しました。合同会議とは、北郷救急課・南郷救急課の社員が一斉に集まり会議する場として設けております。もちろん当日勤務者もいますので、参加できない方はSkypeにて参加しております。会議は毎月1度開催され、各課出場報告であったり反省点、共有事項・各事業部の進捗状況などを協議しております。今年度から西郷地区での救急救命業務も始まり、出場件数が多くなりました。各課ごとの出場した事案の反省点が共有される中で、自分だったらどのような活動をしていたのか?理想通りの活動が出来ていたのか?考えさせられることが多々あります。出場救急救命士としての自覚と責任を強く持たなければ、一瞬で傷病者や関係者を不安な気持ちにさせてしまいます。インシデントやアクシデントを未然に防げるよう、引き続き今後も訓練や自己研鑽に励んでいきたいと思います。

また今回の会議では「呼吸音のアセスメント」という議題で私からプレゼン発表をさせて頂きました。呼吸音の聴診は、救急現場で救急救命士が行う機会が多い手技であり、様々な情報が得られるものになります。傷病者の呼吸状態に異常を認めている救急現場で本を使用して調べる時間などありません。自分自身で正常呼吸音や異常呼吸音、副雑音なのかを即時に判断し、医療機関側へ情報提供しなければならない重要な所見になります。私も実際に傷病者の呼吸音を聴取する上で不安な面があり、このままでは不安なままではなく自信をもって活動していきたいとの思いから今回の発表に至りました。内容は基本的な聴診器の構造、なぜ呼吸音が聴取できるのか?正常、異常、副雑音の特徴などについて行い、最後に呼吸音の音声を流して社員1人1人にテストを行いました。呼吸器疾患を見逃すことがないように呼吸器のメカニズムからしっかりと理解し自信を持って聴取していきたいです。

 

最後になりますが、弊社の企業理念である

「命を救える人を育て、命を救える手段を模索し、命を救えるシステムを構築します。
そして常に命を救うことを優先します。日本救急システム株式会社は挑戦を続けます。」

という理念を胸にスキルアップしていきたいと思います!