皆様、こんにちは。
勝浦救急事業部の大谷です。

最近では、AIというのが出現し一つの社会現象となっています。
AIが代替できない仕事の一つに、この救急救命士という仕事があるのだと私は感じていますが、将来的には半分AI、半分人間ということも考えることができます。心電図の判読などはAIの得意分野と言えそうです。また、外国人観光客の傷病者への対応では、翻訳機能が進化すればもはや救急活動において他言語を覚える必要はないかもしれません。技術の進歩がどこまで進むかは本当に予測できないですが、色々考えることができるので、換えの効かない自分のポジショニング、価値をしっかり考えて行こうと思います。

さて、話は全く変わってしまいますが、4月18日、AHAのBLSプロバイダーコースを受講させていただきました。
今回は更新コースではなく、1から受講させていただくことになりました。2年前に受講した際には気づかなかった点を多く復習することができました。BLSプロバイダーコースは6時間程度のコースで、一般の方、一定頻度に心停止に遭遇する可能性のある方、そして医療従事者が参加するコースとなっています。成人、小児、乳児の胸骨圧迫をはじめ、人工呼吸、気道閉塞、麻薬中毒などを学びます。私たちも普段は心停止に遭遇することは稀であるため、こうしたトレーニングを欠かさずに行なっています。また、最新のガイドラインで言われているCCF(胸骨圧迫比)なども測定していただき、チームとしてまだまだ時短できる部分も多くあることがわかりました。弊社においても、日々のトレーニングなどでこのCCFをしっかり測って見ようと思います。

最後になりますが、ご指導いただきました先生方、この度は誠にありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。