皆さん、こんにちは。
徳島支社 勝浦救急事業部の中尾誠宏です。

新年度に入り、早1ヶ月が経過しましたね!!!
皆さんは『新年度の目標』は何か掲げていますか?
私は今年度の目標を『挑戦』とし、昨年度以上に多くの仕事・多くの方々と関わっていこうと考えております!!!!
また、最近は大学や高校の同級生、親戚が結婚するという事態が相次いでいるので…乗り遅れないよう頑張っていきます。。。

さて、去る2月5日より3月22日まで約1ヶ月半の間、徳島赤十字病院にて『気管挿管病院実習』を実施させて頂きました!!
この気管挿管病院実習は昨年8月に行かせて頂いた病院実習とは違い、救急救命士が実施可能な特定行為のうち『気管挿管』を救急現場にて行う為の病院実習です。
弊社の勝浦救急事業部は『徳島県メディカルコントロール協議会』に加入させて頂いており、県内の消防機関に属している救急救命士の皆様と同じ活動が実施出来るようになっています。
救急救命士が現場で気管挿管を行う為には病院にて麻酔科医師の指示のもと同意を得た患者さんに対し気管挿管を30症例成功させなければなりません。
今回私は徳島赤十字病院 麻酔科医師の指示下にて同意を得た患者さんに対し気管挿管を実施させて頂きました!!

今回の実習を通し、非常にたくさんの経験を積ませて頂きました。
気管挿管を成功させる為に必要なポイントや準備を丁寧に一つ一つ指導して頂いた麻酔科の先生方には本当に頭が上がりません。
気管挿管は救急救命士になる前に大学での実習で経験はしていましたが、実際にヒトに対して行う事は無かったので、今回の実習を通して難しさや大変さを学ぶことが出来ました。
それと同時に、現場で実際に行っている救急部の先生方や消防機関の救急救命士の皆さんに対する尊敬の気持ちが抑えられませんでした!!

そして何より、手術という不安でいっぱいの中、救急救命士による気管挿管を快く引き受けて下さった入院患者の皆様。本当に有難う御座いました。
中には術後確認の際に『これからも頑張って!!』と元気づけて下さった方や、『お役に立てて良かった』と言って下さる方々もおり、感無量でした!!
『説明と同意』。やっている事は凄く単純な事ですが、その伝え方や表情一つでも患者さんにとって感じる印象は違うという事を改めて感じる実習となりました。

今回の実習では救急部においての救急外来の見学も併せて実施させて頂き、先生方の観察・問診方法や看護師の方々の患者さんとの接し方など、こちらも多くの事を学ばせて頂きました!!
病院実習で学んだ事の多くも、現場で発揮されなければ意味がありません。指導して下さった医師・看護師の皆様へ感謝するとともに、しっかりと復習し学んだ事を現場で活かせるよう努力していきます!!

最後になりましたが、今回の気管挿管病院実習において指導して下さいました徳島赤十字病院麻酔科・救急部の医師、看護師の皆様。色々な面でサポートして下さいました総務課、救急部事務の皆さん。
救急救命士の気管挿管に同意して下さった患者様。本当に有難う御座いました!!!

気管挿管 OK