皆さん、こんにちは。
美郷救急事業部南郷救急課の三好です。
4月に入り私の好きなプロ野球が開幕し、私が応援しているヤクルト スワローズは今シーズンから宮崎県出身の青木宣親選手が古巣復帰をしました。今シーズンは昨シーズンの96敗という屈辱を晴らしてもらいたいので今シーズンも精一杯応援したいと思います。皆さんも好きなスポーツチームはありますか?プロ野球より一足先にサッカーJリーグが開幕し、バスケットボールのBリーグはシーズン終盤戦と球技が盛り上がっている時期ですね!

3月24日(土)に千葉県印西市にあります日本医科大学千葉北総病院で開催されました第12回北総救命会MCLS標準コースに受講生として参加させて頂きました。
MCLS(Mass Casualty Life Support)とは、多数傷病者への医療対応標準化トレーニングコースです。MCLSの目的としまして、災害現場で実施すべき医療について理解を深め、救命率及び社会復帰率の向上に資することを目的として開催されています。参加者は消防官だけではなく、海上保安官・医師・看護師など様々な職種の方が受講されて、災害現場で実施すべき医療について理解を深めました。
MCLS標準コースは日頃の業務に活かせる内容が多い為、弊社社員も多く受講させて頂いております。

災害はいつどこでどのように起こるかわかりません。近年では南海トラフ巨大地震が懸念され、美郷町においても最大震度6強の震度が予想されています。防ぎ得た災害死を減らし、1人でも多くの救命率及び社会復帰率を目指して活動しなければなりません。

今回のコースでは最先着隊の活動の中で「災害モードのスイッチを入れる」というのがあります。その災害モードへスイッチを入れた後の5分間の活動が極めて重要であると学びました。隊全員が共通の考え方を持つことでより迅速かつ安全な活動に繋がり、その結果として防ぎ得た災害死を減少させることができると思いました。

私たちが活動している美郷町においては「スイッチ」をより早く入れないと防ぎ得た災害死を減らすことはできないのでコースで学んだことを日々の訓練から意識をし活動していきたいと思います。
美郷町は常備消防非設置自治体のため、救急救命士として行わなければならないことが沢山あります。そのため、救急救命士のみならず消防団員や役場職員にもご協力頂き、全力を尽くし町民の方が安心して暮らせる町だと思って頂けるよう業務に励んでいきたいです。
今後も様々なコースに積極的に参加し自己研鑽に努めていきたいと思います。

最後になりますが、コース運営に携わってくださったスタッフの皆様、インストラクターの皆様この度は貴重な経験をさせて頂き誠にありがとうございました。

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