こんにちは。

勝浦救急事業部の浅川です。

新年度が始まり、徳島県勝浦町での救急救命業務も2年目となりました。昨年度に引き続き、より良い救急医療サービスを提供していけますよう、社員一同精進して参ります。

さて、去る3月18日に香川県の総合病院回生病院で開催されました第4回香川 MCLS (Mass Casualty Life Support) 標準コースにスタッフとして参加させて頂きました。

MCLSとは消防職員や警察職員の他、医師や看護師等の医療従事者を対象とした多数傷病者事故における対応の標準化を目的としたコースで、災害現場における活動を学ぶことができます。災害現場においては消防職員だけではなく警察職員やDMAT等の医療従事者が連携して活動する必要があります。コースの中では机上訓練を通して、多職種間で意見を出し合うことによって、お互いの考えを理解し、どのように連携していくべきなのかといったことを知ることができます。

私は2年前に本コースを受講し、今回が初のスタッフとしての参加でしたが、受講生の中には警察職員の方や医師・看護師・理学療法士の方もおり、様々な意見を聞くことができ大変勉強になりました。コース終了後には受講生の方々から「勉強になりました。」というお言葉を頂き、大変嬉しく思いました。災害はいつどのような形で起こるかわかりませんが、いざという時に備えこのようなコースで、多職種間で顔の見える関係を構築できることは大変有意義なことだと感じました。

また、今回のコースには県内外からのインストラクターの皆様がいらっしゃり、どのように指導するのかといったインストラクションの仕方を学ばせて頂くこともできました。今後も機会があれば積極的に参加して参りたいと思います。

最後になりますが、この度はコース開催にあたりましてお世話になりました回生病院職員の皆様、インストラクターの皆様、そして受講生の皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

回生MCLS