皆さん、こんにちは。

2月より美郷救急事業部北郷救急課から南郷救急課に異動になりました。三好 将寛です。
10月に美郷町に来てから5カ月近くが経過しましたが、まだまだ南郷の事が分からないことばかりでありますので役場職員、町民の方と交流を図っていきたいです。

 

去る、2月17日(土)に美郷町北郷入下地区にて開催されました。製炭伝承の森植樹祭の救護に南郷救急課より松下、三好の2名が参加させて頂きました。

この植樹祭は当初2月10日(土)に予定されていましたが雨天のため延期になり1週間遅れて実施されましたが子供を含めて約60名近くの方が参加されていました。

植樹祭を開始する前に北郷支所林業センターにて森林の働きについての説明がありました。私は、森林がどのような働きをしているのかが理解していなかったので今回はとても勉強になりました。その働きの一つとして「土砂崩壊防止機能」によって、この美郷町の町民の安全が守られているのだと知ることができ森林の大切さを実感しました。

また今回、植樹祭で植樹した木は「樫の木」というものでこの「樫の木」は宇納間備長炭の原料になる材木であり、この宇納間備長炭は和歌山県の紀州備長炭、高知県の土佐備長炭に並んで日本三大備長炭の一つに数えられています。宇納間備長炭は400年以上もの歴史があるとのことで、この歴史に携わることができかつ、怪我人もなく無事に救護活動を行うことができました。

美郷町は宮崎県内でも高齢化率の高い町となっていますが、今後もこのような活動が継続して行うことができるように救急救命士としてより安全な救護体制を整えて参りたいと思います。

最後になりますが、植樹祭を運営されましたスタッフの皆さん、当日参加されました皆さんご苦労様でした。

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