こんにちは。

勝浦救急事業部の浅川です。

正月も終わり仕事が始まっている方も多くいらっしゃるかと思いますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は8年ぶりに年末年始を札幌の実家で過ごすことができました。私たちの業務は1年365日24時間体制の業務ではありますが、弊社ではシフト制にて勤務を行っております為、社員の協力のもとこのように長期休みを頂けることに感謝いたします。
昨年1を振り返りますと会社としても私個人としても大きく挑戦ができた1年だったと思います。4月から徳島県勝浦町での救急救命業務が開始され、ここまで業務を継続してこれましたのも関係者の皆様のご理解とご協力があってのことであると日々感じております。2018年も現状に驕ることなく謙虚な姿勢を忘れずに挑戦をし続けられる会社であり、個人でありたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。

さて、去る12月22日に徳島県立中央病院で開催されました第33回徳島外傷セミナー(JPTECプロバイダー更新コース)にインストラクターとして参加させて頂きました。

JPTEC(Japan Prehospital Trauma Evaluation and Care)とは交通事故などによる外傷傷病者への病院前における外傷初期診療の標準化を図り防ぎえた外傷死(PTD:Preventable Trauma Death)を減らすことを目的としております。

今回の更新コースはプロバイダー資格取得後、有効期限の3年が近い方を対象に2時間の座学と実技を行う内容となっております。JPTEC協議会が平成15年に発足してから年間約350回のプロバイダーコースが全国各地で開催されており3万人以上の方々がプロバイダーの資格を取得されています。受講者の職種としましては救急救命士を含む救急隊員はもちろんですが、医師や看護師の他、警察官や海上保安官にも普及が進んでいるという事は大変意義のあることだと思います。また、JPTECの内容も年々アップデートされているため、更新コースでは最新の内容について学んで頂き、復習をするためのコースとなっております。

前回の徳島外傷セミナーでインストラクターの推薦を頂いてからは、今回が初のスタッフとしての参加でしたが、私自身もより分かりやすく受講生の皆様にJPTECの概念を伝えることができるよう日々精進して参りたいと思います。

最後になりますが、この度はコース開催にあたりお世話になりましたスタッフの皆様、受講生の皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。

JPTEC更新コース