皆様、こんにちは!

美郷救急事業部 南郷救急課の河野です。

秋も終盤になり、益々これから肌寒くなってきますので、風邪を引かないように気を付けて下さい。

 

さて、先日11月17日(金)に南郷支所の会議室にて、平成29年度第7回美郷救急事業部合同会議を行いました。

この会議は、毎月1度に各課の勤務者以外の社員が全員集まり情報共有を行っている場になっております。内容としましては、各課の出場報告・共有すべき反省点や工夫している点・各種研修参加報告・各事業部の進捗状況などを社員全員で協議しております。なかなか全員が集まる機会がありませんのでこのような顔の見える関係はとても良い事だと思います。また、勤務で同席出来ない社員もいますので、スカイプを繋いで全員が参加出来るような環境を整備しております。今回の会議でも沢山の意見があがりとても充実した会議となりました。

また、会議の中には社員のプレゼン発表の場を設けております。今回の発表は南郷救急課より中村・松下の2名に発表をして頂きました。題としましては「POT(Paramedic Orbital Training)研修発表」について「過ごしやすい環境づくり」について発表して頂きました。

まずは「POT研修発表」についてです。この研修は宮崎県の消防学校で開催された研修であり、心肺停止前の傷病者フィジカルアセスメントに特化したトレーニングになっております。発表の中には、実際の症例発表もあり社員全員で考えながら聴講致しました。症例は家でぐったりしており、構音障害や片麻痺のある傷病者でした。私は勝手に「脳卒中だ!」と決めつけて発表を聞いておりましたが、実は低血糖症状でまだまだ知識不足だと実感した次第です。低血糖はとても見落としがちになりますので、常に頭の中に疑いを持ち続けていかなければならないと感じました。

次に「過ごしやすい環境づくり」についてです。私たちは24時間365日いつでも救急要請に応えられるように詰所に待機しております。その中で大事なのは社員との人間関係になります。より良い人間関係を築きあげる為に、今回発表して頂きました。人間ですので時には相手の悪い部分や嫌な部分が見えることがあります。その場面に出会った際いかにポジティブに捉えれるかが重要になってきます。理想的な環境を築く為には、1人1人がポジティブな考えを持つ重要性を学ばさせて頂きました。今回の発表では、2人1組になって相手の好きな部分を全員の前で発表する機会も設けられてあり、とても有意義な時間になりました。

 

最後になりますが、私たちの為に会議室を提供して下さいました、役場職員の皆様本当にありがとうございました。これからも救急救命士として努力を怠ることなく精進して参りたいと思います!

 

23675023_1525874014163655_5422766997472766677_o