皆様、こんにちは。美郷救急事業部 北郷救急課の加藤です。

11月に入り、追々寒さに向かいますが体調はいかがでしょうか?
寒くなってくると体を動かすことが億劫になってしまいますね。
私は食べることが大好きなので、この季節には危機感を感じます。しかし、好きなものを食べる前にはできるだけ体を動かしエネルギーを消費してから食べるよう心がけております。
寒くなる季節こそ健康な体を手に入れられるよう頑張りましょう!

 

さて、去る11月3日宮崎県美郷町西郷にあります「宮崎県林業技術センター」にて、「平成29年度 森とのふれあい祭り」が開催され、私たちは救護担当として参加させて頂きました。
今年度は「宮崎県林業技術センター」が設立50周年ということもあり、朝早くから大変多くの方で賑わいました。

ちなみに宮崎県は、杉丸太、杉苗木の生産量が日本1位、乾燥椎茸は生産第2位となっており、杉素材にあっては、平成3年から平成28年まで26年連続で日本一を達成していることで有名な県でもあります。

 

当日、森とのふれあい祭りでは以下のような様々な種類の木工体験教室や展示が開催されておりました。

・木工教室授業①(何を作るのかは当日のお楽しみ)
・木工体験教室②(木工で使った残りの板や端材を使用した自由工作)
・材料豊富な木の実クラフト教室
・木の苗(花の苗)のプレゼント
・森の木の公園
・トールペイント教室
・試験研究展示コーナー
・林業機械乗車体験コーナー(プロセッサ、ハーベスタ)

 

中でも私にとって目を引くものが「林業機械乗車体験コーナー」でした。
普段、関わる機会の少ない重機を間近で拝見させて頂きまして、迫力と力強さに圧巻でした。
実際に、子供達が乗っている様子を見るととても楽しそうにしており、列に何回も並び直して乗っている子供も見られるほどの人気コーナーとなっておりました。
ちなみに林業機械乗車体験コーナーにありました「プロセッサ」、「ハーベスタ」は以下のような目的で使用される重機となっております。
・プロセッサ:枝払い・玉切り・集積作業、林道や土場などで、全木集材されてきた材の枝払い、測尺玉切りを連続して行い、玉切りした材の集積作業を一貫して行う自走式機械。
・ハーベスタ:伐倒・枝払い・集積作業、従来チェンソーで行っていた立木の伐倒、枝払い、玉切りの各作業と玉切りした材の集積作業を一貫して行う自走式機械。

 

お昼にはきのこたっぷりの豚汁やおにぎりが販売されており、多くの方が召し上がっていました。私たちも頂きましたが、お米の味は大変美味しく、特に手作りの豚汁は絶品でありました。
また、みやざき犬のひいくん、むうちゃん、かあくんのうちのかあくんが来場しまして、「ダンスパフォーマンス」や「じゃんけんげーむ」で盛り上げて楽しませてくれました。
会場の様子を見ていると、改めて自然が感じさせてくれる優しさや、木が醸し出す暖かい雰囲気を感じることができました。森とのふれあい祭りは当日お越しいただくだけで存分に楽しめる行事であり、子供にとっても林業に親しみを持つとても良い機会になっているようでした。

 

最後になりますが、宮崎県森林林業協会並びに森の科学館の皆様、ご協力いただきましたスタッフの皆様、ありがとうございました。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

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