こんにちは。

勝浦救急事業部の浅川です。

10月に入りすっかり季節は秋となりました。徳島県の特産品に「すだち(柑橘系果実)」がありますが、この時期様々な食べ物と合わせることで美味しく頂くことができます。また勝浦町はみかんの産地としても有名でありますので、これからの収穫の時期を楽しみたいと思います。

さて、去る10月5日(木)に勝浦病院にて9月度の勝浦病院搬送事例の検証会を実施しました。弊社からは中尾と浅川の2名が参加させて頂きました。

この検証会は月に一度、勝浦病院医師の皆様と病院事務局長、役場企画総務課の皆様と弊社救急救命士が集まり、先月度1か月の間に勝浦病院へ搬送させて頂きました事例1件1件について検証をさせて頂いております。

勝浦町での救急救命業務開始から半年間が経過しましたが、日頃より勝浦病院職員の皆様、勝浦町役場職員の皆様にはご理解とご協力を頂きまして、誠に感謝申し上げます。

私たちが行う救急活動では、傷病者(怪我をしたり具合が悪い方)の状態に合わせて、適切な検査や治療ができる医療機関へ搬送するために、救急救命士から医療機関へ収容依頼の連絡(病院選定)をさせて頂いております。検証会におきましては、このような病院選定につきましても、適切であったのかといった検証を頂いております。勝浦病院は町内で唯一の救急告示医療機関(傷病者の受け入れの対象となる県が認めた医療機関)となっており、搬送事例も多くありますが、傷病者の中には日頃から勝浦病院にかかられている方も多くいらっしゃり、救急隊としては大変心強い存在となっております。毎月の検証会では、病院側の様々な事情をお伺いすることもでき、またこちらから様々な提案をさせて頂いたりと、有意義な協議を重ねる場となっております。

今後も町民の皆様にとってより良い救急医療を提供できますよう、このような検証会を継続して参りたいと思いますので、今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。

最後になりますが、毎月お忙しい中、検証会に参加して頂いております勝浦病院医師の皆様、勝浦病院事務局長、役場企画総務課の皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。

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