こんにちは!勝浦救急事業部の小林です。

 

突然ですが、皆さんが住まれている地域では、どのような方言がありますか?

わたしは以前の勤務地であった宮崎県から徳島県へ異動して約4か月が経とうとしています。

周囲の方からはよく、「転勤って大変じゃない?」と心配していただきますが、あまり大変と感じたことがありません!

それぞれの地域によって、風習や特色など様々な発見があり、とても楽しく生活することができています。

その中でも方言は、地域が変わればまったくわからない言葉もたくさんあり、とても面白いです!

阿波弁で、「せこい」という方言があります。これは救急現場などで傷病者の方から今の症状を聞いたりすると「胸がせこい」という風に使われたりしますが、皆さんどんな意味かわかりますか?

 

正解は「胸が苦しい、痛い」というような意味で使われるそうです。

徳島に来たばかりの頃は、会話を聞き取り意味を解釈するのも大変なくらいでしたが、最近ようやく方言なども少しずつ覚えることができてきました。

徳島の方たちも、「この言葉はこういう意味で使われるよ!」と熱心に教えてくださり、私生活でも仕事でもとても助かっています。

これからも、方言だけにとどまらずもっともっと徳島の魅力を発見していきたいと思っています。

 

去る4月16日(日)に徳島赤十字病院にて第20回となるICLSコースが開催されました。

ICLSは「Immediate Cardiac Life Support」の略語で、突然の心停止に対する対応や、チーム蘇生を学ぶための標準化コースとなっています。

わたしは昨年9月に千葉県浦安市にてICLSを受講させていただき、インストラクターとして活動したいなと思い、今年の2月に大阪府でICLSワークショップ(指導者コース)を受講させていただきました。

今回の徳島赤十字病院ICLSは初めてスタッフ側での参加となり、大変緊張しましたが、他のインストラクターの皆様にサポートしていただき、充実した1日となりました。

ベテランのインストラクターの方々とコースに参加させていただくことで、自分に足りない部分やもっと伸ばすべき部分が見つかり、次のICLSコースで生かすべき点が多く発見できました。

同じブースでご一緒させていただいたインストラクターの皆様には、ご迷惑をおかけしてばかりでしたが、最後まで丁寧に指導していただきました。本当にありがとうございます。

今後開催されるICLSコースにどんどん参加し、受講生にとって学びやすいコースが運営できるようスキルを身につけていきたいです。

 

また、徳島県外からもスタッフとして参加してくださる方も多く、こういったコースに参加することで県外のインストラクターの方々から貴重なお話を伺ったり、県外コースにお誘いいただけたりもします。

様々な情報交換ができるというのも、コース参加の魅力だと思っていますので、これからも積極的に県内だけでなく、県外のコースにも参加していきます!

 

最後になりましたが、本コースの開催場所となった徳島赤十字病院スタッフの皆様、第20回徳島赤十字病院ICLSコースに参加された皆様には大変お世話になりました。

今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

 

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