こんにちは!勝浦救急事業部の小林です。

先週から天気が荒れ模様ですね。西日本の日本海側でも雪が降るなど、日本各地でかなりの冷え込みが続いています。

徳島県勝浦町でも雪が降り、出勤時に事務所前の道路が白くなっているのを見て、古川救急救命士は思わず写真を撮っていました!

私も未だに、雪が降るとなんだかわくわくしてしまいますが、この時期は路面の凍結などによる事故が懸念されます。

スタットレスタイヤ、またはタイヤチェーンの装着など、皆さんも事前の対策を怠らないようにしてください。

 

さて、1月20日に徳島市にある田岡病院で、プレホスピタルカンファレンスが開催され、勝浦町にもお声をかけていただき、総務課から1名と、古川、小林の計3名が参加させていただくことになりました。

開催地となった倚山会田岡病院は、徳島県庁の近くに設立されている二次救急指定病院で、救急科では徳島市以外の圏外エリアからの救急搬送も含め、年間2300件以上もの救急車を受け入れています。

今回開催されたプレホスピタルカンファレンスは、実際に搬送された症例をもとに、現場で接触し搬送を行った救急隊、その患者を受け入れた医師、看護師、その他の病院スタッフでその症例を検証し、今後の救急症例に対する対応を良くしていくための場となっています。

田岡病院で3ヶ月に1度開催されているプレホスピタルカンファレンスは、今回で32回目の開催となるそうで、約40名の医療関係者が集まりました。

勝浦町でも、今年4月から救急救命士による救急救命業務が開始されるということで、田岡病院救急科の上山裕二先生をはじめ、病院スタッフの方々のご厚意でお声をかけていただき、今回出席させていただくことができました。

今回は2症例の発表があり、搬送を行った救急隊によるスライド発表の後、質疑応答が行われ、その後上山先生による正しい処置方法に関する講義を行っていただきました。

参加させていただいて感じたことは、大変和やかな雰囲気でカンファレンスが始まり、医師、看護師、救急隊が良い意味で遠慮することなく様々な意見を出されている様子を拝見し、とても素敵な環境だなと感じました。

医療だけでなく、何かを改善するには多くの意見が出されることが必要だと思います。

弊社も月に一度、全ての社員が集まり合同会議というものを開催しています。

そこでは、普段行っている救急救命業務をはじめ様々な業務をより良くするために、上司、部下関係なく意見を出し合うことを意識していますが、実際は意識をしていてもなかなか実現することが難しいことだと感じます。

しかし、今回のカンファレンスにあっては、実際の症例を元に、様々な医療従事者の目線から活発な意見交換が行われており、参加されている皆様の努力で素晴らしい雰囲気作りがされているんだなあと思いました。

私も実際に質問する機会をいただき、質問する際は大変緊張しましたが、皆様から丁寧なご回答をいただき大変充実した時間となりました。

これから、徳島のために一緒に頑張りましょう!と心強いお言葉をいただき、私たちもはやく徳島に溶け込み、勝浦町はじめ徳島のために、尽力していけるよう努力していきます!

最後になりましたが、今回このような機会を与えてくださった田岡病院の皆様はじめ、関係者の皆様に深く感謝を申し上げます。

今後も意見交換会などの様々な行事に積極的に参加させていただきます!

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