AMLSプロバイダーコース in 札幌を受講しました。

こんにちは。

南郷救急課の中村です。

最近は日中と早朝夜間で気温差が大きくなり段々と冬に近づいているのを実感しています。

11月5日(土)、6日(日)に北海道札幌市にあります国立病院機構北海道医療センターで行われた「AMLSプロバイダーコース in 札幌」を南郷救急課の浅川・中村で受講してきました。

AMLS(Advance Medical Life Support)は病院前で内因性疾患のある患者の評価を行い可能な限り安定化を図りながら適切な病院へ収容することを目的としており、NAEMT(北米救命士協会)が考案しているため、内容はアメリカのパラメディック(救急救命士)を対象としており高度な観察スキルや処置スキルも求められるコースでもあります。

このコースでは「AMLSアセスメントパスウェイ」を用いて患者の観察や処置、病院選定を行っていきます。このパスウェイを使うことで救急指令から病院選定・搬送中の処置を系統立てて行うことができ、現場活動を行う上で有用です。

コースでは呼吸器障害・循環器障害・神経系障害(脳血管障害)・消化器障害・内分泌障害・環境障害・中毒・感染の8つの分野を2日間で講義と実技を行っていきます。

特に感染と中毒の分野はまだまだ知識がない分野でしたが、今回のコースで学びとても勉強になりました。感染の分野では聴取内容から海外渡航歴を聴取することで海外で発生している感染症の可能性や問診、バイタルサインから疑う感染の可能性など一見頻度はなさそうですが実際風邪や胃腸炎なども感染症の種類になり考えてみると救急要請の中でも可能性が高い疾患と感じました。

中毒分野も幅が広く医薬品や農薬などは、とくに私たちが遭遇する可能性が高くなります。中毒の所見や処置を知ることで病院到着まで少しでも症状悪化防止に努めることができるのではないかと思いました。

実際の救急現場では内因性疾患による要請が多く占められます。しかし、内因性疾患は幅が広いため現場での観察や処置・問診などがかなり重要です。このAMLSを受講することで内因性疾患に対する観察や問診について深く学ぶことができ、実際の現場でも生かす点が多いコースとなりました。

今後も多くのコースに参加し救急救命業務の質の向上に努めて参ります。

最後にAMLSプロバイダーコースのインストラクターの皆様、スタッフの皆様。お忙しい中、コース運営とご指導をして頂きありがとうございました。

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