こんにちは、古川です。

昨日の午前中は上渡川地区門田組合の皆様を対象としました心肺蘇生法講習会を白川救命士、小林救命士と実施しました。

門田組合の皆様は一人暮らしの高齢者の方を対象として組合独自の見守り連絡網を作られるなど積極的な活動をされています。心肺蘇生法講習会もほとんどの方が受講済みで、昨日は90歳の方も参加してくださいました。

私達は事前に役場の担当職員の方の協力を頂きまして、門田組合直近のAED設置施設を確認して、施設までの往復時間を実測し、また施設内部の保管場所も撮影しまして、今回の座学スライドに取り入れて説明をしました。 講習の最後には心肺停止になる以前の心肺停止の予防につきましてもお伝えすることができました。

弊社の心肺蘇生法講習会では、各地区に実状に合わせた講習内容を目指しています。 町民の皆様の要望にお応えできる講習会を実施できるよう、これからも研鑽していきたいと思います。

 

午後からは、美郷町の西郷病院にて田之畑救命士も加わり、宮崎県防災救急航空隊の皆様と宮崎大学医学部附属病院救命救急センターのドクターヘリスタッフの皆様との意見交換会を行いました。

宮崎県には防災ヘリとドクターヘリの2機がいざという時の救急事案で出動してくれます。宮崎県北部は地理的にも傷病者の搬送に時間がかかるので、緊急性の高い傷病者の搬送にはとても頼れる存在になっています。

意見交換会は自己紹介から始まり、現在の運航状況や今後のヘリ運航の展望などについて説明して頂きました。 また、今後の研修や合同訓練につきましてもご提案を頂きました。

今後の訓練を通してさらに顔の見える関係を築き、有事の際には円滑に活動ができるよう私達も準備を進めていきたいと思います。

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