こんにちは。長谷川です。

先週末に特定非営利活動法人宮崎ライフセービングクラブ主催のベーシックサーフライフセービング講習会に参加してきました。

また同日開催であったBLS(CPR+AED)とWater Safetyの講習会に小林救命士が参加しました。

日本ライフセービング協会ではBLS(CPR+AED)とWater Safetyを受講しなければベーシックサーフライフセービングの講習会を受講できないことになっています。

私の受講したベーシックの講習会は4日間の日程で行われます。先月5月に2日間、今月に2日間の日程で行われました。

1ヶ月の間に体調を整え、訓練を行い検定試験に挑戦します。泳ぎが不得意な私は苦労しました。しかし、この4日間は普段では経験することのできない貴重な4日間でした。

宮崎県は綺麗な海が広がっており、マリンスポーツが盛んな地域でもあります。海のある県の救急救命士としては挑戦しなければなりませんね!

この4日間の講習はライフセーバーとしての心構えや気象、海象などといった必要な知識や、レスキューチューブ、レスキューボードを使用した救助法を学びます。

自分自身にないジャンルを勉強することも楽しいものですが、実技は大変でした。やはり、自然の中で行うとなかなか自分の思うようにいきません。

その上、浜や海を走り、泳ぎ、走り、泳ぎ・・・。ヘトヘトになりました。人は困難に直面した時“あ〜もうダメかも、このくらいでいっか。”となりがちですが、そうはなりませんでした。

それは一緒に講習を受講していた方々がいたからです。

これには感動しました。この講習会で出会うまで全く知りえなかった方々ですが、つらいことを一緒に乗り越えるとここまで気持ちいいものなのですね。

一緒に受講した方々は年齢も様々でしたが皆さん目標を持っており刺激をたくさんもらいました。

試験はなんとか乗り越えたのであとは合否発表を待つばかりです。泳ぎはあまり得意ではないですが、これからの夏の期間、海での活動もしていきたいと思っています。

きっとできることがあるだろうと思いますし、自己研鑽をするに素晴らしい環境です。

救急救命士としての訓練も欠かせませんが、やはりプレホスポピタルのプロフェッショナルでもあるライフセーバーの皆さんにいただける刺激は貴重です。

これからも、救急救命士として挑戦を続けていきたいと思います。

渚の交番